当期純利益
連結
- 2011年12月31日
- 8億2600万
- 2012年12月31日 +57.63%
- 13億200万
- 2013年12月31日 +57.99%
- 20億5700万
- 2014年12月31日 +4.57%
- 21億5100万
- 2015年12月31日 -38.73%
- 13億1800万
- 2016年12月31日 -46.51%
- 7億500万
- 2017年12月31日 -84.54%
- 1億900万
- 2018年12月31日 +430.28%
- 5億7800万
- 2019年12月31日 +106.06%
- 11億9100万
- 2020年12月31日 +12.76%
- 13億4300万
- 2021年12月31日 +32.02%
- 17億7300万
- 2022年12月31日 +44.5%
- 25億6200万
- 2023年12月31日 +43.33%
- 36億7200万
個別
- 2015年12月31日
- 13億1500万
- 2016年12月31日 -30.95%
- 9億800万
- 2017年12月31日 -42.84%
- 5億1900万
- 2018年12月31日 +81.12%
- 9億4000万
- 2019年12月31日 +62.02%
- 15億2300万
- 2020年12月31日 +4.01%
- 15億8400万
- 2021年12月31日 +18.43%
- 18億7600万
- 2022年12月31日 +28.73%
- 24億1500万
- 2023年12月31日 +50.81%
- 36億4200万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/03/28 10:46
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 132.51 229.26 143.01 215.70 - #2 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
- (環境対策引当金)2024/03/28 10:46
当社は、従来よりPCB使用機器関連の処理支出に備えるため環境対策引当金を計上しておりましたが、処理等の進捗に伴い、より精緻な見積りが可能となったことから見積りの変更を行い、従来の見積り額との差額を環境対策引当金戻入額として特別利益に計上しております。これにより、当事業年度の税引前当期純利益は200百万円増加しております。 - #3 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
- (環境対策引当金)2024/03/28 10:46
当社は、従来よりPCB使用機器関連の処理支出に備えるため環境対策引当金を計上しておりましたが、処理等の進捗に伴い、より精緻な見積りが可能となったことから見積りの変更を行い、従来の見積り額との差額を環境対策引当金戻入額として特別利益に計上しております。これにより、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は200百万円増加しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループは、積極的な国内外の販売活動を実施するとともに、安全安定生産強化と生産性向上に努めてまいりました。2024/03/28 10:46
この結果、売上高は前期比8億4千9百万円(3.3%)増の264億1千3百万円、損益面では、営業利益は同15億4千万円(41.0%)増の52億9千6百万円となりました。また、経常利益は同14億6千万円(39.9%)増の51億1千7百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同11億9百万円(43.3%)増の36億7千2百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (自 2023年1月1日2024/03/28 10:46
至 2023年12月31日) (注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。1株当たり純資産 5,731.99円 1株当たり当期純利益 502.73円 1株当たり純資産 6,257.43円 1株当たり当期純利益 720.48円
2.算定上の基礎