四半期報告書-第49期第3四半期(平成27年3月1日-平成27年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安の進行や米国経済の回復を背景に輸出環境が改善し、大企業を中心として業績や雇用環境に改善が見られました。しかし、輸入原材料の価格や物価の上昇により個人消費への影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中、主な販売先であります電動工具業界及び自動車業界におきましては、国内生産が縮小し海外生産が増加しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、為替の影響により売上高は56億94百万円(前年同四半期比11.1%増)となりましたが、人件費の増加により経常利益1百万円(同97.6%減)、四半期純損失は41百万円(前年同四半期は四半期純利益11百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
国内は、電動工具向け部品の受注が減少し、売上高は22億48百万円(前年同四半期比6.2%減)、営業損失は38百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)となりました。
②中国
中国は、為替が円安になった影響により、売上高は33億95百万円(同22.4%増)となりましたが、品質強化のための人員増加による人件費の上昇により、営業利益は9百万円(同84.1%減)となりました。
③タイ
タイは、受注が増加し、売上高は1億27百万円(同159.5%増)となりましたが、依然として稼働率が低いため営業損失は86百万円(前年同四半期は営業損失95百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
資産合計は、前連結会計年度末と比べ5億55百万円増加し63億94百万円(前連結会計年度末比9.5%増)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が1億20百万円、有形固定資産が1億9百万円及び投資その他の資産その他が2億58百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末と比べ1億14百万円増加し12億67百万円(同10.0%増)となりました。これは主に買掛金が36百万円、未払法人税等が20百万円、賞与引当金が19百万円及び繰延税金負債が19百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産の合計は前連結会計年度末と比べ4億40百万円増加し51億26百万円(同9.4%増)となりました。これは主に為替換算調整勘定が4億98百万円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安の進行や米国経済の回復を背景に輸出環境が改善し、大企業を中心として業績や雇用環境に改善が見られました。しかし、輸入原材料の価格や物価の上昇により個人消費への影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中、主な販売先であります電動工具業界及び自動車業界におきましては、国内生産が縮小し海外生産が増加しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、為替の影響により売上高は56億94百万円(前年同四半期比11.1%増)となりましたが、人件費の増加により経常利益1百万円(同97.6%減)、四半期純損失は41百万円(前年同四半期は四半期純利益11百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
国内は、電動工具向け部品の受注が減少し、売上高は22億48百万円(前年同四半期比6.2%減)、営業損失は38百万円(前年同四半期は営業損失3百万円)となりました。
②中国
中国は、為替が円安になった影響により、売上高は33億95百万円(同22.4%増)となりましたが、品質強化のための人員増加による人件費の上昇により、営業利益は9百万円(同84.1%減)となりました。
③タイ
タイは、受注が増加し、売上高は1億27百万円(同159.5%増)となりましたが、依然として稼働率が低いため営業損失は86百万円(前年同四半期は営業損失95百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
資産合計は、前連結会計年度末と比べ5億55百万円増加し63億94百万円(前連結会計年度末比9.5%増)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が1億20百万円、有形固定資産が1億9百万円及び投資その他の資産その他が2億58百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末と比べ1億14百万円増加し12億67百万円(同10.0%増)となりました。これは主に買掛金が36百万円、未払法人税等が20百万円、賞与引当金が19百万円及び繰延税金負債が19百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産の合計は前連結会計年度末と比べ4億40百万円増加し51億26百万円(同9.4%増)となりました。これは主に為替換算調整勘定が4億98百万円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。