- #1 事業等のリスク
①売上高の著しい減少
当社は、前々事業年度において、売上高が前年比40.7%減となりました。当社では245社ある販売会社に出荷した時点で売上高を計上しているため、販売会社の仕入政策により当社の売上は大きく影響を受けます。前事業年度におきましては、販売組織における在庫調整がある程度進み、売上高が3,832百万円(前々事業年度比14.8%増)と持ち直しました。一方、当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上高が1,558百万円(前年同四半期累計期間比24.8%減)と「売上高の著しい減少」となりました。
②重要な営業損失、経常損失、当期純損失の計上
2020/11/13 9:41- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
※1 売上高の季節的変動
前第2四半期累計期間(自平成31年4月1日 至令和元年9月30日)及び当第2四半期累計期間(自令和2年4月1日 至令和2年9月30日)
2020/11/13 9:41- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期累計期間においては、例年開催している全国会議での直接対面交流による販売会社のモチベーション醸成、主力製品の販売プロモーションの積極展開、研修開催による販売員の増員と育成強化等で、「レッドパワー セラム」30,000セットの受注を見込んでおりましたが、コロナ禍のなか、Web接触の常態化や集客イベント・会議等の自粛、集合型教育機会が激減し、当社の強みである対面コミュニケーションや人づくりに大きく影響しました。前年9月は消費税率引き上げ前の前倒し受注が伸長したこともあり、レギュラー製品は前年同四半期累計期間比41.7%減、「レッドパワー セラム」は前年同四半期累計期間比65.7%の受注に留まりました。
また7月には、運動のパフォーマンスをサポートしながら、健やかなからだづくりを応援する炭酸チュアブルタブレットの健康食品「クレアスパーク」を新発売し、顧客満足向上、及び健康食品市場の拡販に努めてまいりました。売上面におきましては、新製品や健康食品、美容機器が好調に推移しましたが、主力製品の落ち込みにより、売上高は減収となりました。
利益面におきましては、経費使用方針に基づく予実管理を継続徹底した他、営業諸施策の見直しや旅費交通費、接待交際費の減少もあり、販売費及び一般管理費は前年同四半期累計期間比で23.6%減となりましたが、売上比率において、家庭用複合美容器や健康食品などの仕入商品が増加したこと、自社工場での生産量が減少したことを受け、売上原価率が35.7%と前年同四半期累計期間の23.6%と比較し大幅増加となったことで、営業損失、経常損失となりました。また、資産売却による特別利益を計上したものの、四半期純損益も損失となりました。
2020/11/13 9:41- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 売上高の著しい減少
当社は、前々事業年度において、売上高が前年比40.7%減となりました。当社では245社ある販売会社に出荷した時点で売上高を計上しているため、販売会社の仕入政策により当社の売上は大きく影響を受けます。前事業年度におきましては、販売組織における在庫調整がある程度進み、売上高が3,832百万円(前々事業年度比14.8%増)と持ち直しました。一方、当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上高が1,558百万円(前年同四半期累計期間比24.8%減)と「売上高の著しい減少」となりました。2020/11/13 9:41