4920 日本色材工業研究所

4920
2024/09/17
時価
30億円
PER 予
7.41倍
2010年以降
赤字-31.09倍
(2010-2024年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.52-2.78倍
(2010-2024年)
配当 予
1.4%
ROE 予
10.9%
ROA 予
2.26%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年11月30日
9432万
2010年11月30日 +179.95%
2億6406万
2011年11月30日 +31.12%
3億4623万
2012年11月30日 -39.4%
2億981万
2013年11月30日 -72.33%
5805万
2014年11月30日
-1億7983万
2015年11月30日
2億2416万
2016年11月30日 +221.06%
7億1968万
2017年11月30日 -29.54%
5億710万
2018年11月30日 +31.54%
6億6706万
2019年11月30日 -38.66%
4億917万
2020年11月30日
-4億1448万
2021年11月30日
-2億6751万
2022年11月30日
8264万
2023年11月30日 +270.34%
3億608万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△12,871千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/01/12 10:10
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 10:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内・海外の化粧品需要の改善傾向を受けて、国内・海外共に化粧品や医薬品の受注は回復・増加しつつあり、売上高は前年同期比30.6%増の11,055百万円となりました。
利益面では、引き続き近年のつくば工場第3期拡張等の設備投資により諸費用が増加している中で、原材料や光熱費、各種経費等の価格上昇や、特に国内での採用難による工数不足のため外注加工費が嵩む影響を受けておりますが、売上高の大幅増収と各種コスト圧縮努力により、営業利益は前年同期比270.3%増の306百万円、経常利益は前年同期比290.8%増の280百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比166.1%増の256百万円となりました。
b.財政状態
2024/01/12 10:10
#4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
① 2019年2月期決算以降、各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を2018年2月決算期末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額の67%以上に維持すること。
② 2019年2月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における単体償却前営業損益(単体の損益計算書上の「営業利益(または営業損失)」の金額に、有形固定資産等明細表上の「有形固定資産減価償却費」と「無形固定資産減価償却費」の金額を加算した数値)が2期連続して赤字とならないようにすること。
なお、当第3四半期連結会計期間末において上記財務制限条項には抵触しておりません。
2024/01/12 10:10