四半期報告書-第44期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新興国経済の減速感が強まる中、輸出・生産は弱含みで推移し、個人消費も暖冬の影響等により弱さがみられます。今後日本経済は緩やかに持ち直すと思われますが、足元では、日銀がマイナス金利導入に踏み出す等、積極的な経済政策を打ち出している一方、海外経済は中国景気や原油価格の低水準な動き等、先行きは依然不透明な状況にあります。
香料ユーザーの製品市場においては、円安による輸入原料価格上昇の中、消費者の低価格志向を背景とした製品価格の低下とコンビニコーヒー等の新たな競合品の台頭による競争激化に加え、主要購買層である若年層の減少等もあり、国内香料市場は依然として厳しい状況にあります。
このような状況下、当社グループは収益改善に努め、生産・販売・研究・開発が一体となって、製品開発における顧客ニーズへの対応力を強化してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、中国市場を主力とする海外事業と国内事業のうち、調合香料事業は前年比増収となりましたが、合成香料・ケミカル事業が前年比大幅減収となったため、売上高は12,319百万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。利益につきましては、国内事業の減収や中国子会社の新工場稼働による費用増等により、営業利益は583百万円(同57.1%減)、経常利益は488百万円(同65.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は219百万円(同72.3%減)となりました。
主要なセグメントの売上高は、国内事業のうち、フレグランスとフレーバーの調合香料事業は、天候要因等により個人消費が伸び悩む中、フレーバーの取扱い商品の拡販により、前年同期比1.7%増の5,731百万円となりました。合成香料・ケミカル事業は、ケミカル受託品の販売減等により、前年同期比19.2%減の2,645百万円となりました。また、海外事業は中国の景気が減速する中、フレーバーの販売増等により、前年同期比12.6%増の2,906百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、814百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新興国経済の減速感が強まる中、輸出・生産は弱含みで推移し、個人消費も暖冬の影響等により弱さがみられます。今後日本経済は緩やかに持ち直すと思われますが、足元では、日銀がマイナス金利導入に踏み出す等、積極的な経済政策を打ち出している一方、海外経済は中国景気や原油価格の低水準な動き等、先行きは依然不透明な状況にあります。
香料ユーザーの製品市場においては、円安による輸入原料価格上昇の中、消費者の低価格志向を背景とした製品価格の低下とコンビニコーヒー等の新たな競合品の台頭による競争激化に加え、主要購買層である若年層の減少等もあり、国内香料市場は依然として厳しい状況にあります。
このような状況下、当社グループは収益改善に努め、生産・販売・研究・開発が一体となって、製品開発における顧客ニーズへの対応力を強化してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、中国市場を主力とする海外事業と国内事業のうち、調合香料事業は前年比増収となりましたが、合成香料・ケミカル事業が前年比大幅減収となったため、売上高は12,319百万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。利益につきましては、国内事業の減収や中国子会社の新工場稼働による費用増等により、営業利益は583百万円(同57.1%減)、経常利益は488百万円(同65.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は219百万円(同72.3%減)となりました。
主要なセグメントの売上高は、国内事業のうち、フレグランスとフレーバーの調合香料事業は、天候要因等により個人消費が伸び悩む中、フレーバーの取扱い商品の拡販により、前年同期比1.7%増の5,731百万円となりました。合成香料・ケミカル事業は、ケミカル受託品の販売減等により、前年同期比19.2%減の2,645百万円となりました。また、海外事業は中国の景気が減速する中、フレーバーの販売増等により、前年同期比12.6%増の2,906百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、814百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。