四半期報告書-第45期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高・株安の状況下、輸出・生産は横ばい圏で推移し、個人消費、企業収益も弱含みの状況が続きました。今後の日本経済は円高が重しとなるものの、公共投資の進捗などを支えに緩やかに持ち直していくと思われますが、英国のEU離脱や中国経済の動向などの世界経済への影響が懸念され、先行きは依然不透明な状況にあります。
国内の香料市場においては、市場規模の拡大が期待できない中、市場の成熟化、一部天産品原料価格の上昇、競合他社との競争激化、品質保証に対する要求増加など依然として厳しい状況にあります。一方で国外に目を転じれば、アセアン地域等今後の成長が期待できる市場が育みつつあります。
このような状況下、当社グループは、生産・販売・研究・開発が一体となって、製品開発における顧客ニーズへの対応力を強化するとともに、ユーザーの海外展開に対応すべく中国市場での事業拡大の推進と東南アジア市場開拓のためのハラル対応を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、合成香料・ケミカル事業は前年同期比減収となりましたが、調合香料事業と中国市場を主力とする海外事業が前年同期比増収となったことにより、売上高は4,136百万円(前年同期比4.0%増)となりました。利益につきましては、国内事業や中国子会社の採算悪化等により、営業利益は141百万円(同44.9%減)、経常利益は122百万円(同54.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は87百万円(同27.6%減)となりました。
主要なセグメントの売上高は、国内事業のうち、フレグランスとフレーバーの調合香料事業は、個人消費が伸び悩む中、自社製品は前年比横ばいでありましたが、取扱い商品が前年と比べ増加したため、前年同期比2.6%増の1,925百万円となりました。合成香料・ケミカル事業は、ケミカル受託製品の大幅減により、前年同期比16.0%減の680百万円となりました。また、国内子会社は前年同期比15.1%増と好調に推移し、372百万円となりました。海外事業は中国の景気が減速する中、フレーバーの販売増等により前年同期比19.6%増の1,157百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、273百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高・株安の状況下、輸出・生産は横ばい圏で推移し、個人消費、企業収益も弱含みの状況が続きました。今後の日本経済は円高が重しとなるものの、公共投資の進捗などを支えに緩やかに持ち直していくと思われますが、英国のEU離脱や中国経済の動向などの世界経済への影響が懸念され、先行きは依然不透明な状況にあります。
国内の香料市場においては、市場規模の拡大が期待できない中、市場の成熟化、一部天産品原料価格の上昇、競合他社との競争激化、品質保証に対する要求増加など依然として厳しい状況にあります。一方で国外に目を転じれば、アセアン地域等今後の成長が期待できる市場が育みつつあります。
このような状況下、当社グループは、生産・販売・研究・開発が一体となって、製品開発における顧客ニーズへの対応力を強化するとともに、ユーザーの海外展開に対応すべく中国市場での事業拡大の推進と東南アジア市場開拓のためのハラル対応を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、合成香料・ケミカル事業は前年同期比減収となりましたが、調合香料事業と中国市場を主力とする海外事業が前年同期比増収となったことにより、売上高は4,136百万円(前年同期比4.0%増)となりました。利益につきましては、国内事業や中国子会社の採算悪化等により、営業利益は141百万円(同44.9%減)、経常利益は122百万円(同54.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は87百万円(同27.6%減)となりました。
主要なセグメントの売上高は、国内事業のうち、フレグランスとフレーバーの調合香料事業は、個人消費が伸び悩む中、自社製品は前年比横ばいでありましたが、取扱い商品が前年と比べ増加したため、前年同期比2.6%増の1,925百万円となりました。合成香料・ケミカル事業は、ケミカル受託製品の大幅減により、前年同期比16.0%減の680百万円となりました。また、国内子会社は前年同期比15.1%増と好調に推移し、372百万円となりました。海外事業は中国の景気が減速する中、フレーバーの販売増等により前年同期比19.6%増の1,157百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、273百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。