- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループにおける、サステナビリティに関する方針は、以下のとおりであります。
当社は、『「独自のテクノロジー」で「お客様にとって真によいもの」を提供し、社会に貢献する』ことを経営理念に掲げております。印刷インキ、微分散品及び機能性樹脂に携わる企業として、顧客企業に優れた製品を提供するという経済価値だけでなく、社会的価値(環境・社会価値)も同時に追求していくことにより、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を果たすという思いが込められています。
当社は、この経営理念の実践には、株主、従業員、顧客、取引先、債権者、地域社会をはじめとする様々なステークホルダーからのリソースの提供や貢献が必要不可欠であることを根本として、当社グループを取り巻く様々なステークホルダーからの期待や要請に応えるため、サステナビリティに関わる様々な取り組みを進め、将来にわたる成長を可能とする基盤強化に注力してまいります。
2023/06/23 15:27- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社グループは印刷インキ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/23 15:27- #3 事業の内容
当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下、当社という)及び子会社8社、関連会社10社により構成されております。当社は、子会社8社を連結し、関連会社10社については重要性のない1社を除いて持分法を適用しております。
当社グループは印刷インキ(オフセットインキ・グラビアインキ等)、印刷機及び印刷関連機材(ブランケット等)、機能性樹脂、精密分散品等の製造販売を行っております。
なお、当社グループは、印刷インキ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。
2023/06/23 15:27- #4 事業等のリスク
(1) 景気動向、需要動向
当社グループは国内外にて事業展開しておりますが、印刷インキを初めとする当社グループの主力製品の市場は、一般的な消費動向及び販売先の業界の需要動向(景気の悪化等)を受けやすい傾向にあります。そのため、これらの動向や競争激化により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性があります。
(2) 原材料市況等の影響
2023/06/23 15:27- #5 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは印刷インキ、印刷機及び印刷関連機材、機能性樹脂、精密分散品等を製造あるいは仕入れて、これらの製品・商品を顧客に販売する事業を主な事業としており、顧客との販売契約において受注した製品・商品を提供する義務を負っております。通常は引渡時点において顧客が製品・商品の支配を獲得し履行義務が充足されますが、製品・商品の出荷時から顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であると判断していることから、国内の取引については、出荷時点で収益を認識しております。
一部の印刷機械の販売においては、仕様通りの機能発揮が顧客により確認された時点で履行義務が充足されると判断していることから、顧客の検収時点で収益を認識しております。
2023/06/23 15:27- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 印刷インキ |
| 平版インキ | 8,030 |
| UVインキ | 20,759 |
| その他インキ | 6,776 |
| その他 | 3,522 |
| 商品 | 5,367 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 44,456 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
2023/06/23 15:27- #7 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 印刷インキ | 1,122 | (72) |
| 合計 | 1,122 | (72) |
(注) 1. 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2. 臨時雇用者数には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
2023/06/23 15:27- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2024年3月期の経済環境については、景気は資源高による下押しの影響を受けるものの、供給制約の影響が和らぐもとで回復していくことが期待されますが、ウクライナ情勢の帰趨とその資源・エネルギー価格への影響などを中心に不確実性が高い状況にあり、当社グループにおいても、原材料の調達制約や物流の混乱及び価格高騰の継続などに留意する必要があります。
印刷インキの需要先である印刷業界の状況としては、デジタル化の進展による紙媒体の需要減少が継続しており、出版印刷は減少傾向、商業印刷は横這いで推移、パッケージ印刷は全体として成長を維持している状況にありますが、いずれの分野においてもサステナビリティへの対応が中心的なテーマとなっております。
(3) 対処すべき課題
2023/06/23 15:27- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは
印刷インキ事業の単一セグメントであり、当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 印刷インキ(百万円) | 32,727 | 96.3 |
| 合計(百万円) | 32,727 | 96.3 |
(注) 金額は販売価格によっております。
b. 商品仕入実績
2023/06/23 15:27- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
6.重要な収益及び費用の計上基準
印刷インキ、印刷機及び印刷関連機材、機能性樹脂、精密分散品等を製造あるいは仕入れて、これらの製品・商品を顧客に販売する事業を主な事業としており、顧客との販売契約において受注した製品・商品を提供する義務を負っております。通常は引渡時点において顧客が製品・商品の支配を獲得し履行義務が充足されますが、製品・商品の出荷時から顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であると判断していることから、国内の取引については、出荷時点で収益を認識しております。
一部の印刷機械の販売においては、仕様通りの機能発揮が顧客により確認された時点で履行義務が充足されると判断していることから、顧客の検収時点で収益を認識しております。
2023/06/23 15:27- #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に印刷インキ製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク管理体制
2023/06/23 15:27