訂正有価証券報告書-第99期(平成28年4月1日-平成28年12月31日)
(重要な後発事象)
(自己株式の消却及び別途積立金の取崩について)
当社は、平成29年2月1日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議し、平成29年2月17日に実施しました。また会社法第452条および第459条第1項に基づく定款の定めにより、別途積立金の取崩しを行うことを決議し、同日付で取崩を行いました。
1.自己株式の消却
①消却する株式の種類 :当社普通株式
②消却する株式の数 :3,000,000株
(消却前の発行済株式総数に対する割合3.53%)
③消却日 :平成29年2月17日
④消却後の発行済株式総数:82,050,000株
⑤目的 :発行済株式総数の減少を通じて株主利益の増大を図ること
2.別途積立金の取崩し
①実施内容 :減少する剰余金の項目とその金額 別途積立金 6,000,000,000円
増加する剰余金の項目とその金額 繰越利益剰余金 6,000,000,000円
②目的 :自己株式の消却に対応するため
③効力発生日:平成29年2月1日
(第三者割当による自己株式の処分及び自己株式の取得について)
当社は、平成29年2月1日開催の取締役会において、一般財団法人小林製薬青い鳥財団(以下「本財団」といいます。)を設立すること、第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式の処分」といいます。)を行うこと、及び会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得(以下「本自己株式の取得」といいます。)を行うことについて決議いたしました。
なお、本自己株式の処分に関しましては、平成29年3月30日開催の当社定時株主総会において、承認されております。また、本自己株式の取得につきましても、本自己株式の処分に関する同株主総会の承認を受けたことにより実施いたします。
1.新財団の設立について
(1)財団設立の目的
本財団は、疾病予防や生活習慣病対策などの「健康」、並びに社会的弱者や生活困窮者を支援する「福祉」などの“あったらいいな”をカタチにしている研究・活動に対し、個人・団体を問わず幅広く、かつ安定的に助成・表彰を行うことで、人々の生活向上を図り、ひいては社会全体の「快」の増大に貢献することを目的としています。
(2)財団の概要
①名称 :一般財団法人小林製薬青い鳥財団
②所在地 :東京都港区六本木1丁目7番27号
③理事長 :小林 章浩
④活動内容 :奨励助成・表彰事業
⑤活動原資 :年間約40百万円
※下記2.の自己株式の処分先である信託の受益者として交付を受ける金銭を活動原資といたします。
⑥設立年月日:平成29年5月(予定)
2.自己株式の処分について
処分要領
①処分株式数 :当社普通株式850,000株
②処分価額 :1株につき1円
③資金調達の額 :850,000円
④募集又は処分方法:第三者割当による処分
⑤処分先(予定) :日本マスタートラスト信託銀行株式会社
⑥処分期日 :未定
⑦その他 :本自己株式の処分に関する期日その他の事項は、当該株主総会後における取締役会において決議します。
3.処分の目的及び理由
当社は、お客様の「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに掲げ、医薬品、芳香消臭剤、スキンケア、栄養補助食品(サプリメント)、日用雑貨品など、様々な分野で製品を提供することにより、経営理念に掲げている「人と社会に素晴らしい『快』を提供する」を実現してきました。
近年、高齢化や生活環境の変化に伴って、健康寿命の延伸が大きな社会課題となっており、また、障がい者や母子・父子家庭など、社会的弱者と呼ばれる人々の貧困や格差に関する問題も深刻化している中、当社はESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組み強化の一環として、これまで「母子家庭への食料支援」や「盲導犬の育成支援」、「震災復興支援」など、様々な社会貢献活動を行ってまいりました。
本財団は、当社が創立100期目を迎えるにあたっての記念事業の一環として設立するものであり、「健康」や「福祉」に関して“あったらいいな”をカタチにしている研究・活動に対し、助成・表彰することで、人々の生活をより豊かにし、社会全体の「快」の増大に貢献することを目的としております。こうした活動は、小林製薬グループの持続的成長と中長期的な価値向上に資するものと考えます。
本財団の社会貢献活動を安定的に支援するため、当社は、三菱UFJ信託銀行株式会社を受託者、日本マスタートラスト信託銀行株式会社を共同受託者、本財団を受益者とする他益信託(以下「本信託」といいます。)を設定し、本信託は、当社株式を取得します。本信託は、当社株式の配当等による信託収益を本財団に交付し、本財団は当該信託収益を活動原資に加え、今後事業を実施します。
本自己株式の処分は、本財団の社会貢献活動の原資を拠出するために設定される本信託に対し行うものです。
4.調達する資金の額、使途及び支出予定時期
(1)調達する資金の額
①払込金額の総額 :850,000円
②発行諸費用の概算額:0円
③差引手取概算額 :850,000円
(2)調達する資金の具体的な使途
上記差引手取概算額については本スキームの構築に必要な弁護士費用等の諸費用への充当を予定しています。
5.自己株式の取得について
(1)自己株式の取得を行う理由
上記2.の自己株式の処分に伴う株式価値の希薄化を回避するとともに、資本効率の向上と経営環境に応じた機動的な資本政策を実行するため。
(2)取得に係る事項の内容
①取得する株式の種類 :当社普通株式
②取得しうる株式の総数:1,000,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.27%)
③株式の取得価額の総額:5,000,000,000円(上限)
④取得期間 :平成29年3月開催の当社定時株主総会終了後から平成29年6月23日まで
⑤取得方法 :東京証券取引所における市場買付
(ご参考)平成28年12月31日時点の自己株式の保有
発行済株式総数:85,050,000株
自己株式数 :6,257,437株
(自己株式の消却及び別途積立金の取崩について)
当社は、平成29年2月1日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議し、平成29年2月17日に実施しました。また会社法第452条および第459条第1項に基づく定款の定めにより、別途積立金の取崩しを行うことを決議し、同日付で取崩を行いました。
1.自己株式の消却
①消却する株式の種類 :当社普通株式
②消却する株式の数 :3,000,000株
(消却前の発行済株式総数に対する割合3.53%)
③消却日 :平成29年2月17日
④消却後の発行済株式総数:82,050,000株
⑤目的 :発行済株式総数の減少を通じて株主利益の増大を図ること
2.別途積立金の取崩し
①実施内容 :減少する剰余金の項目とその金額 別途積立金 6,000,000,000円
増加する剰余金の項目とその金額 繰越利益剰余金 6,000,000,000円
②目的 :自己株式の消却に対応するため
③効力発生日:平成29年2月1日
(第三者割当による自己株式の処分及び自己株式の取得について)
当社は、平成29年2月1日開催の取締役会において、一般財団法人小林製薬青い鳥財団(以下「本財団」といいます。)を設立すること、第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式の処分」といいます。)を行うこと、及び会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得(以下「本自己株式の取得」といいます。)を行うことについて決議いたしました。
なお、本自己株式の処分に関しましては、平成29年3月30日開催の当社定時株主総会において、承認されております。また、本自己株式の取得につきましても、本自己株式の処分に関する同株主総会の承認を受けたことにより実施いたします。
1.新財団の設立について
(1)財団設立の目的
本財団は、疾病予防や生活習慣病対策などの「健康」、並びに社会的弱者や生活困窮者を支援する「福祉」などの“あったらいいな”をカタチにしている研究・活動に対し、個人・団体を問わず幅広く、かつ安定的に助成・表彰を行うことで、人々の生活向上を図り、ひいては社会全体の「快」の増大に貢献することを目的としています。
(2)財団の概要
①名称 :一般財団法人小林製薬青い鳥財団
②所在地 :東京都港区六本木1丁目7番27号
③理事長 :小林 章浩
④活動内容 :奨励助成・表彰事業
⑤活動原資 :年間約40百万円
※下記2.の自己株式の処分先である信託の受益者として交付を受ける金銭を活動原資といたします。
⑥設立年月日:平成29年5月(予定)
2.自己株式の処分について
処分要領
①処分株式数 :当社普通株式850,000株
②処分価額 :1株につき1円
③資金調達の額 :850,000円
④募集又は処分方法:第三者割当による処分
⑤処分先(予定) :日本マスタートラスト信託銀行株式会社
⑥処分期日 :未定
⑦その他 :本自己株式の処分に関する期日その他の事項は、当該株主総会後における取締役会において決議します。
3.処分の目的及び理由
当社は、お客様の「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに掲げ、医薬品、芳香消臭剤、スキンケア、栄養補助食品(サプリメント)、日用雑貨品など、様々な分野で製品を提供することにより、経営理念に掲げている「人と社会に素晴らしい『快』を提供する」を実現してきました。
近年、高齢化や生活環境の変化に伴って、健康寿命の延伸が大きな社会課題となっており、また、障がい者や母子・父子家庭など、社会的弱者と呼ばれる人々の貧困や格差に関する問題も深刻化している中、当社はESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組み強化の一環として、これまで「母子家庭への食料支援」や「盲導犬の育成支援」、「震災復興支援」など、様々な社会貢献活動を行ってまいりました。
本財団は、当社が創立100期目を迎えるにあたっての記念事業の一環として設立するものであり、「健康」や「福祉」に関して“あったらいいな”をカタチにしている研究・活動に対し、助成・表彰することで、人々の生活をより豊かにし、社会全体の「快」の増大に貢献することを目的としております。こうした活動は、小林製薬グループの持続的成長と中長期的な価値向上に資するものと考えます。
本財団の社会貢献活動を安定的に支援するため、当社は、三菱UFJ信託銀行株式会社を受託者、日本マスタートラスト信託銀行株式会社を共同受託者、本財団を受益者とする他益信託(以下「本信託」といいます。)を設定し、本信託は、当社株式を取得します。本信託は、当社株式の配当等による信託収益を本財団に交付し、本財団は当該信託収益を活動原資に加え、今後事業を実施します。
本自己株式の処分は、本財団の社会貢献活動の原資を拠出するために設定される本信託に対し行うものです。
4.調達する資金の額、使途及び支出予定時期
(1)調達する資金の額
①払込金額の総額 :850,000円
②発行諸費用の概算額:0円
③差引手取概算額 :850,000円
(2)調達する資金の具体的な使途
上記差引手取概算額については本スキームの構築に必要な弁護士費用等の諸費用への充当を予定しています。
5.自己株式の取得について
(1)自己株式の取得を行う理由
上記2.の自己株式の処分に伴う株式価値の希薄化を回避するとともに、資本効率の向上と経営環境に応じた機動的な資本政策を実行するため。
(2)取得に係る事項の内容
①取得する株式の種類 :当社普通株式
②取得しうる株式の総数:1,000,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.27%)
③株式の取得価額の総額:5,000,000,000円(上限)
④取得期間 :平成29年3月開催の当社定時株主総会終了後から平成29年6月23日まで
⑤取得方法 :東京証券取引所における市場買付
(ご参考)平成28年12月31日時点の自己株式の保有
発行済株式総数:85,050,000株
自己株式数 :6,257,437株