有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループは、1948年の創業以来、「小なりとも最優の会社になって社会に貢献しよう」という志のもと、研究開発力と生産技術力を価値創造の源泉として、時代のニーズに応じた製品・サービスを提供してまいりました。また、1990年代以降は、サプライチェーンのグローバル化を見据えた海外展開を進め、現在は海外拠点4社(中国子会社3社、タイ子会社1社)を通じて、各地域の市場ニーズに応じた事業を展開し、2026年3月期の海外売上高比率は62.8%となっております。なお、従業員数につきましては、当社単体が348人、グループ全体の従業員数は1,097人となっております。
現在、当社グループでは、2032年のありたい姿として掲げた長期ビジョン「独自の技術・製品開発力を磨き、環境・社会課題の解決を志向した事業領域の創出と事業構造の変革により、新たな成長軌道を築き、社会の発展ともに成長し続ける企業集団」の実現を目指し、事業ポートフォリオの変革を主軸とする中期経営計画を推進しています。中期経営計画では、基本方針「次世代事業領域の拡大と収益力の向上による新たな成長基盤の確立」の下、成長戦略としてASEAN・インド地域での事業拡大、親和性の高い事業領域への参入、既存事業領域での収益力強化を掲げ、経営資源を集中投下して進めております。また、成長戦略の実効性を高め、持続的な成長を確固たるものとするために、人的資本の拡充を最優先とする経営基盤の強化に向けた重点課題に取り組んでおります。
当社グループの人材戦略につきましては、グループ経営理念で定める存在意義や価値観に基づき、すべての価値創造の根源は人であることの認識にたち、従業員一人ひとりの個性や価値観を尊重し、多様な人材を育成・確保するとともに、自律的に挑戦する組織風土を醸成していくことを基本方針としております。
この基本方針の下、中期経営計画「Advance2028」(2026~2028年度)では、成長戦略の実現に向けた人材ポートフォリオを構築するために、人材構成を可視化し、適材適所の人材配置を進めるとともに、海外事業展開に必要な外国籍従業員や技術開発など高度な専門人材の積極採用、海外グループ各社との人的交流などに取り組んでおります。また、組織のフラット化を進め、環境変化への柔軟な対応力や意思決定の迅速化を図るとともに、従業員や組織の主体性を尊重しつつ、共創を促し、自律的成長に繋げてまいります。さらに、人的資本の拡充を図るために、成長戦略推進の中核となるミドルマネジメント層の教育・育成に注力するとともに、全従業員のエンゲージメント向上のための人事制度の改定、次世代経営人材育成のためのサクセッションプランの策定・運用などに取り組んでまいります。
当社グループにおける従業員の給与その他の給付の額および内容の決定に関する方針については、上述の経営戦略の実行において、当社が求める優秀な人材を確保できる水準の賃金体系を、グループ各社ごとに、地域性なども考慮して設定して、各人の役割、成果等を公正に評価して毎年決定しています。
当社グループは、1948年の創業以来、「小なりとも最優の会社になって社会に貢献しよう」という志のもと、研究開発力と生産技術力を価値創造の源泉として、時代のニーズに応じた製品・サービスを提供してまいりました。また、1990年代以降は、サプライチェーンのグローバル化を見据えた海外展開を進め、現在は海外拠点4社(中国子会社3社、タイ子会社1社)を通じて、各地域の市場ニーズに応じた事業を展開し、2026年3月期の海外売上高比率は62.8%となっております。なお、従業員数につきましては、当社単体が348人、グループ全体の従業員数は1,097人となっております。
現在、当社グループでは、2032年のありたい姿として掲げた長期ビジョン「独自の技術・製品開発力を磨き、環境・社会課題の解決を志向した事業領域の創出と事業構造の変革により、新たな成長軌道を築き、社会の発展ともに成長し続ける企業集団」の実現を目指し、事業ポートフォリオの変革を主軸とする中期経営計画を推進しています。中期経営計画では、基本方針「次世代事業領域の拡大と収益力の向上による新たな成長基盤の確立」の下、成長戦略としてASEAN・インド地域での事業拡大、親和性の高い事業領域への参入、既存事業領域での収益力強化を掲げ、経営資源を集中投下して進めております。また、成長戦略の実効性を高め、持続的な成長を確固たるものとするために、人的資本の拡充を最優先とする経営基盤の強化に向けた重点課題に取り組んでおります。
当社グループの人材戦略につきましては、グループ経営理念で定める存在意義や価値観に基づき、すべての価値創造の根源は人であることの認識にたち、従業員一人ひとりの個性や価値観を尊重し、多様な人材を育成・確保するとともに、自律的に挑戦する組織風土を醸成していくことを基本方針としております。
この基本方針の下、中期経営計画「Advance2028」(2026~2028年度)では、成長戦略の実現に向けた人材ポートフォリオを構築するために、人材構成を可視化し、適材適所の人材配置を進めるとともに、海外事業展開に必要な外国籍従業員や技術開発など高度な専門人材の積極採用、海外グループ各社との人的交流などに取り組んでおります。また、組織のフラット化を進め、環境変化への柔軟な対応力や意思決定の迅速化を図るとともに、従業員や組織の主体性を尊重しつつ、共創を促し、自律的成長に繋げてまいります。さらに、人的資本の拡充を図るために、成長戦略推進の中核となるミドルマネジメント層の教育・育成に注力するとともに、全従業員のエンゲージメント向上のための人事制度の改定、次世代経営人材育成のためのサクセッションプランの策定・運用などに取り組んでまいります。
当社グループにおける従業員の給与その他の給付の額および内容の決定に関する方針については、上述の経営戦略の実行において、当社が求める優秀な人材を確保できる水準の賃金体系を、グループ各社ごとに、地域性なども考慮して設定して、各人の役割、成果等を公正に評価して毎年決定しています。