四半期報告書-第39期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢、所得環境等の改善を背景に、引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。
一方で、美容業界におきましては、来店客数の減少や客単価の伸び悩み等、依然、美容室にとって厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社におきましては創業精神である「美容業界の近代化」をベースに、独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を引き続き展開し、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行いました。
売上高につきましては、平成29年11月と12月に当社製品の販売コンクールである「コタ全国店販コンクール」を開催し、主力のトイレタリーの販売が堅調であったことから、前年同四半期を上回りました。
また、売上原価につきましては、増収により増加いたしましたが、引き続き原価管理の見直し等を行っていることから、原価率は前年同四半期と同水準となりました。販売費及び一般管理費につきましては、平成29年11月に新設した「COTA KYOTO スタジオ オフィス」に係る諸費用に加え、本社施設の一部改修に伴う修繕費の増加等により、前年同四半期を上回りました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は5,177百万円(前年同四半期比4.7%増)、営業利益は1,148百万円(前年同四半期比7.9%増)、経常利益は1,165百万円(前年同四半期比7.5%増)、四半期純利益は821百万円(前年同四半期比7.3%増)となりました。
なお、当社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の内訳は、以下のとおりであります。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期会計期間の総資産は、前事業年度から75百万円減少し、9,032百万円となりました。
主な要因としては、現金及び預金が331百万円減少し、受取手形及び売掛金が162百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間の負債は、前事業年度から22百万円減少し、2,037百万円となりました。
主な要因としては、未払金が423百万円減少し、販売奨励引当金が237百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間の純資産は、前事業年度から53百万円減少し、6,995百万円となりました。
主な要因としては、自己株式が615百万円増加し、利益剰余金が561百万円増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は、77.4%(前事業年度77.4%)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は232百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢、所得環境等の改善を背景に、引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。
一方で、美容業界におきましては、来店客数の減少や客単価の伸び悩み等、依然、美容室にとって厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社におきましては創業精神である「美容業界の近代化」をベースに、独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を引き続き展開し、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行いました。
売上高につきましては、平成29年11月と12月に当社製品の販売コンクールである「コタ全国店販コンクール」を開催し、主力のトイレタリーの販売が堅調であったことから、前年同四半期を上回りました。
また、売上原価につきましては、増収により増加いたしましたが、引き続き原価管理の見直し等を行っていることから、原価率は前年同四半期と同水準となりました。販売費及び一般管理費につきましては、平成29年11月に新設した「COTA KYOTO スタジオ オフィス」に係る諸費用に加え、本社施設の一部改修に伴う修繕費の増加等により、前年同四半期を上回りました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は5,177百万円(前年同四半期比4.7%増)、営業利益は1,148百万円(前年同四半期比7.9%増)、経常利益は1,165百万円(前年同四半期比7.5%増)、四半期純利益は821百万円(前年同四半期比7.3%増)となりました。
なお、当社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の内訳は、以下のとおりであります。
| 区分 | 前第3四半期累計期間 | 当第3四半期累計期間 | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) | ||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | |||
| トイレタリー | 3,511 | 71.0 | 3,635 | 70.2 | 123 | 3.5 |
| 整髪料 | 813 | 16.5 | 899 | 17.4 | 85 | 10.6 |
| カラー剤 | 247 | 5.0 | 274 | 5.3 | 26 | 10.9 |
| 育毛剤 | 206 | 4.2 | 209 | 4.1 | 3 | 1.5 |
| パーマ剤 | 87 | 1.7 | 78 | 1.5 | △8 | △9.6 |
| その他 | 77 | 1.6 | 79 | 1.5 | 1 | 2.2 |
| 合計 | 4,944 | 100.0 | 5,177 | 100.0 | 232 | 4.7 |
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期会計期間の総資産は、前事業年度から75百万円減少し、9,032百万円となりました。
主な要因としては、現金及び預金が331百万円減少し、受取手形及び売掛金が162百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間の負債は、前事業年度から22百万円減少し、2,037百万円となりました。
主な要因としては、未払金が423百万円減少し、販売奨励引当金が237百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間の純資産は、前事業年度から53百万円減少し、6,995百万円となりました。
主な要因としては、自己株式が615百万円増加し、利益剰余金が561百万円増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は、77.4%(前事業年度77.4%)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は232百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。