当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 2億9983万
- 2009年3月31日 +31.19%
- 3億9336万
- 2010年3月31日 -32.25%
- 2億6649万
- 2011年3月31日 -91.7%
- 2212万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 5億3786万
- 2013年3月31日 -98.13%
- 1005万
個別
- 2008年3月31日
- 5268万
- 2009年3月31日 +120.32%
- 1億1607万
- 2010年3月31日 +200.03%
- 3億4825万
- 2011年3月31日 -55.75%
- 1億5410万
- 2012年3月31日 +85.84%
- 2億8638万
- 2013年3月31日
- -6281万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営上の目標を達成するためには、市場に適合した最適な戦略及び戦術を確実に遂行する必要があることから、より効果的なプロモーション活動の実践や固定費の削減などに努め、経営資源の選択と集中を図り、強化すべきところはしっかりと強化し、営業利益率を高めてまいります。2024/06/24 10:12
2025年3月期は、連結業績3期連続赤字からの脱却に向け、収益構造の改善に向けた対策(5)に記載を推し進めてまいります。以上により2025年3月期連結会計年度売上高は、12,650,000千円、営業利益410,000千円、経常利益400,000千円、親会社株主に帰属する当期純利益400,000千円を見込んでおります。
なお、当社グループは売上高及び利益を安定的な成長軌道にのせるために、将来的に売上高200億円の実現を目指すとともに、売上高営業利益率20%の達成を目標にしています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、前連結会計年度に比べ2.4%増の12,324,210千円となりました。主な要因は、その他卸売(海外輸出含む)では、輸出の大半を占める中国の薬事関連規制の影響や中国国内の個人消費の落ち込みなどにより、販売活動の回復に遅れが生じたことから対前期比減となりましたが、コロナ禍の沈静化や円安などが後押しとなり、店舗販売(直営店・百貨店)でインバウンドを中心に売上が対前期比大きく増加したことによるものであります。しかしながら、通信販売(EC含む)では、上位ステージの顧客層では対前期比増加したものの、生活防衛意識の高まりなどにより、その他のステージの顧客層では購入頻度が減少したこと等により、当連結会計年度の売上高計画13,500,000千円に対して、12,324,210千円(計画比91.3%)の未達となりました。2024/06/24 10:12
ロ.財政状態の分析指標 2024年3月期(計画) 2024年3月期(実績) 2024年3月期(計画比) 営業利益又は営業損失(△) 390,000千円 △187,769千円 △577,769千円( - %) 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 250,000千円 △2,118,627千円 △2,368,627千円( - %) 売上高営業利益率 2.9% △1.5% △4.4ポイント
当社グループの財政状態の分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態の状況及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2024/06/24 10:12
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりです。