当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2019年3月31日
- 20億8847万
- 2020年3月31日 -37.11%
- 13億1347万
個別
- 2019年3月31日
- 16億3290万
- 2020年3月31日 -42.35%
- 9億4128万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2020/06/30 10:23
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 109.05 134.22 42.02 51.68 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上原価は4,705,435千円(同0.7%減)となりました。販売費及び一般管理費は、広告宣伝・販売促進費が4,723,716千円(同3.1%減)、その他経費が6,942,614千円(同6.1%増)、合計11,666,331千円(同2.2%増)となっております。2020/06/30 10:23
これらの結果、営業利益は1,997,873千円(同35.4%減)、経常利益は1,975,966千円(同36.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,313,475千円(同37.1%減)となりました。
- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2020/06/30 10:23
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「税金等調整前当期純利益」に含めていた「受取補償金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。これに伴い、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「小計」欄以下において、「補償金の受取額」を独立掲記することとしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」において、「受取補償金」△1,644千円、「補償金の受取額」1,644千円として組み替えています。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2020/06/30 10:23
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。前連結会計年度(自 平成30年4月1日至 平成31年3月31日) 当連結会計年度(自 平成31年4月1日至 令和2年3月31日) 1株当たり純資産額 3,038.37円 3,166.11円 1株当たり当期純利益 530.93円 339.36円
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。