売上高は、前連結会計年度に比べ2.4%増の12,324,210千円となりました。主な要因は、その他卸売(海外輸出含む)では、輸出の大半を占める中国の薬事関連規制の影響や中国国内の個人消費の落ち込みなどにより、販売活動の回復に遅れが生じたことから対前期比減となりましたが、コロナ禍の沈静化や円安などが後押しとなり、店舗販売(直営店・百貨店)でインバウンドを中心に売上が対前期比大きく増加したことによるものであります。しかしながら、通信販売(EC含む)では、上位ステージの顧客層では対前期比増加したものの、生活防衛意識の高まりなどにより、その他のステージの顧客層では購入頻度が減少したこと等により、当連結会計年度の売上高計画13,500,000千円に対して、12,324,210千円(計画比91.3%)の未達となりました。
| 指標 | 2024年3月期(計画) | 2024年3月期(実績) | 2024年3月期(計画比) |
| 売上高 | 13,500,000千円 | 12,324,210千円 | △1,175,790千円(△8.7%) |
| 営業利益又は営業損失(△) | 390,000千円 | △187,769千円 | △577,769千円( - %) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | 250,000千円 | △2,118,627千円 | △2,368,627千円( - %) |
ロ.財政状態の分析
当社グループの財政状態の分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態の状況及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。