四半期報告書-第109期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いており、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつあります。また企業収益は改善しており、雇用情勢も着実に改善しております。しかしながら、海外景気の下振れが、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。こうしたなかで、石油製品の国内需要は、依然として減少の傾向がみられ、低調な状況が続いております。
原油価格は、期初1バレル104ドル台であったドバイ原油が一時的に上昇しましたが、米国の原油在庫増加やリビアの供給増加観測等による需給緩和懸念を背景に下落し、当第2四半期連結会計期間末は94ドル台となりました。
為替相場は、米国FRBの金融緩和政策の終了観測及び日本銀行の追加緩和期待を背景に円安に推移し、期初の103円台から当第2四半期連結会計期間末は109円台となりました。
このような経営環境の下、当社グループは収益力の強化及び財務体質の改善などを達成すべく、前年度に引き続き「第5次(2013~2017年度)連結中期経営計画」の各施策をグループ一丸となって実行してまいりました。
こうした経営活動の結果、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は1兆5,525億円(前年同期比△1,010億円)、営業利益は127億円(前年同期比△30億円)、経常利益は49億円(前年同期比△135億円)、四半期純損失は153億円(前年同期は四半期純利益12億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
[石油事業]
石油事業につきましては、製品市況は好調でしたが、製品販売数量が減少したことにより売上高は減少いたしました。その結果、売上高は1兆5,428億円(前年同期比△823億円)、セグメント損失は130億円(前年同期はセグメント損失106億円)となりました。
[石油化学事業]
石油化学事業につきましては、製品販売数量は増加しましたが、製品市況が低調だったことにより、売上高は257億円(前年同期比+108億円)、セグメント損失は28億円(前年同期はセグメント利益26億円)となりました。
[石油開発事業]
石油開発事業につきましては、原油生産量及び販売数量は増加しましたが、為替の影響及び修繕費等のコスト
が増加したことにより、売上高は393億円(前年同期比+73億円)、セグメント利益は216億円(前年同期比△12億円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,199億円となり、前第2四半期連結会計期間末の残高1,410億円に比し211億円(15.0%)の減少となっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前第2四半期連結累計期間においては、売上債権・たな卸資産の減少等により資金が395億円増加しました。当第2四半期連結累計期間においては、売上債権の減少等により資金が180億円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前第2四半期連結累計期間においては、固定資産の取得の支出等により資金が343億円減少しました。当第2四半期連結累計期間においては、固定資産の取得及び定期預金の預入による支出等により資金が374億円減少しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前第2四半期連結累計期間においては、社債発行による収入等により資金が20億円増加しました。当第2四半期連結累計期間においては、長期借入れによる収入等により資金が173億円増加しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,464百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末の連結財政状態と致しましては、総資産は1兆6,688億円となり、前連結会計年度末比280億円減少しております。これは、主に季節要因による販売数量減少に伴い、売上債権及び仕入債務が減少したこと等によるものです。純資産は2,476億円となり、自己資本比率は13.0%となりました。
②キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フローは、営業活動は売上債権の減少等の資金の増加要因により180億円のプラスとなりました。投資活動は固定資産の取得及び定期預金の預入による支出等により374億円のマイナスとなりました。財務活動は長期借入れによる収入等により173億円のプラスとなりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末比34億円減少の1,199億円となりました。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いており、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつあります。また企業収益は改善しており、雇用情勢も着実に改善しております。しかしながら、海外景気の下振れが、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。こうしたなかで、石油製品の国内需要は、依然として減少の傾向がみられ、低調な状況が続いております。
原油価格は、期初1バレル104ドル台であったドバイ原油が一時的に上昇しましたが、米国の原油在庫増加やリビアの供給増加観測等による需給緩和懸念を背景に下落し、当第2四半期連結会計期間末は94ドル台となりました。
為替相場は、米国FRBの金融緩和政策の終了観測及び日本銀行の追加緩和期待を背景に円安に推移し、期初の103円台から当第2四半期連結会計期間末は109円台となりました。
このような経営環境の下、当社グループは収益力の強化及び財務体質の改善などを達成すべく、前年度に引き続き「第5次(2013~2017年度)連結中期経営計画」の各施策をグループ一丸となって実行してまいりました。
こうした経営活動の結果、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は1兆5,525億円(前年同期比△1,010億円)、営業利益は127億円(前年同期比△30億円)、経常利益は49億円(前年同期比△135億円)、四半期純損失は153億円(前年同期は四半期純利益12億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
[石油事業]
石油事業につきましては、製品市況は好調でしたが、製品販売数量が減少したことにより売上高は減少いたしました。その結果、売上高は1兆5,428億円(前年同期比△823億円)、セグメント損失は130億円(前年同期はセグメント損失106億円)となりました。
[石油化学事業]
石油化学事業につきましては、製品販売数量は増加しましたが、製品市況が低調だったことにより、売上高は257億円(前年同期比+108億円)、セグメント損失は28億円(前年同期はセグメント利益26億円)となりました。
[石油開発事業]
石油開発事業につきましては、原油生産量及び販売数量は増加しましたが、為替の影響及び修繕費等のコスト
が増加したことにより、売上高は393億円(前年同期比+73億円)、セグメント利益は216億円(前年同期比△12億円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,199億円となり、前第2四半期連結会計期間末の残高1,410億円に比し211億円(15.0%)の減少となっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前第2四半期連結累計期間においては、売上債権・たな卸資産の減少等により資金が395億円増加しました。当第2四半期連結累計期間においては、売上債権の減少等により資金が180億円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前第2四半期連結累計期間においては、固定資産の取得の支出等により資金が343億円減少しました。当第2四半期連結累計期間においては、固定資産の取得及び定期預金の預入による支出等により資金が374億円減少しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前第2四半期連結累計期間においては、社債発行による収入等により資金が20億円増加しました。当第2四半期連結累計期間においては、長期借入れによる収入等により資金が173億円増加しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,464百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末の連結財政状態と致しましては、総資産は1兆6,688億円となり、前連結会計年度末比280億円減少しております。これは、主に季節要因による販売数量減少に伴い、売上債権及び仕入債務が減少したこと等によるものです。純資産は2,476億円となり、自己資本比率は13.0%となりました。
②キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フローは、営業活動は売上債権の減少等の資金の増加要因により180億円のプラスとなりました。投資活動は固定資産の取得及び定期預金の預入による支出等により374億円のマイナスとなりました。財務活動は長期借入れによる収入等により173億円のプラスとなりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末比34億円減少の1,199億円となりました。