8132 シナネン HD

8132
2024/08/16
時価
677億円
PER 予
31.36倍
2010年以降
赤字-94.29倍
(2010-2024年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.38-1.07倍
(2010-2024年)
配当 予
1.45%
ROE 予
3.39%
ROA 予
2.06%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
15億8400万
2009年3月31日 +14.46%
18億1300万
2010年3月31日 +22.28%
22億1700万
2011年3月31日 -44.84%
12億2300万
2012年3月31日 +28.29%
15億6900万
2013年3月31日 -27.21%
11億4200万

個別

2008年3月31日
14億1000万
2009年3月31日 -45.89%
7億6300万
2010年3月31日 +41.02%
10億7600万
2011年3月31日 -32.53%
7億2600万
2012年3月31日 +38.84%
10億800万
2013年3月31日 -20.93%
7億9700万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)△33.15△157.49△8.24103.36
2024/06/26 15:24
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しています。
2024/06/26 15:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当連結会計年度の業績については、石油類と電力の販売数量が増加したことにより、売上高は3,482億82百万円(前連結会計年度比1.8%増)となりました。
損益面は、電力事業において、前連結会計年度に調達した相対電源を、低位で推移する卸電力市場価格の影響を受けた「逆ザヤ」での売却を余儀なくされたことなどにより売上総利益が悪化し、営業損失7億11百万円(前連結会計年度は営業利益8億95百万円)となりました。その一方、受取配当金や受取保険金など営業外収益を10億57百万円計上した影響などにより、経常利益93百万円(前連結会計年度比92.4%減)となりました。また、「令和6年能登半島地震」により損傷した太陽光発電設備等の災害による損失など特別損失を3億89百万円計上した影響などにより、親会社株主に帰属する当期純損失については10億39百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益4億78百万円)となりました。
なお、電力事業については、損失リスクを最小化するべく、今後の実施体制の見直しを行いました。BtoB事業においては、市場連動型プランへの移行の推進を図る一方、BtoC事業においては、他社のバランシンググループ(複数の小売電気事業者が1つのグループを形成し、一般送配電事業者との間で1つの託送供給規約を結ぶ仕組み)に参加し、電源調達と需給管理を委託することで、需給バランスの最適化を図っていきます。
2024/06/26 15:24
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2024/06/26 15:24