有価証券報告書-第83期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
当社グループの当連結会計年度における研究開発費は1億円であり、主として非エネルギー及び海外事業において研究・開発を行っています。
連結子会社である株式会社シナネンゼオミックは、抗菌・殺菌技術と消臭・吸着技術の研究を行っています。
抗菌・殺菌技術は、従来のプラスチックや塗料などへの抗菌添加剤だけでなく、水中や空気中の微生物抑制技術に拡張しています。
また、ゼオミックを用いた抗ウィルス製品開発のため、研究設備と体制を整備し、自社による評価試験を開始しています。
さらに、UV-LEDを利用した殺菌技術は、流水系と滞留水系のモジュール開発を進めており、平成28年度から新たに電解水による殺菌技術などの応用開発も始めています。
消臭技術については、消臭剤のラインナップを7品番に拡充し、繊維製品の消臭加工だけでなく、樹脂臭や塗料臭を抑制する添加剤として応用の範囲が広がっています。
また、吸着技術については、工業的に使用できる新たな吸着剤の開発を目指し、全く新しい多孔質材料を研究開発中で、商品開発を進めています。
さらに、平成28年度は、従来には無かった大粒子ゼオライトの合成研究を進め、工業的に量産できる目処が立ち、重金属の吸着剤として、水処理用途に採用が期待できます。
なお、これらの研究の取組み方は、独自の開発だけでなく、国内の産学共同や海外企業との研究活動も積極的に進めています。
連結子会社である株式会社シナネンゼオミックは、抗菌・殺菌技術と消臭・吸着技術の研究を行っています。
抗菌・殺菌技術は、従来のプラスチックや塗料などへの抗菌添加剤だけでなく、水中や空気中の微生物抑制技術に拡張しています。
また、ゼオミックを用いた抗ウィルス製品開発のため、研究設備と体制を整備し、自社による評価試験を開始しています。
さらに、UV-LEDを利用した殺菌技術は、流水系と滞留水系のモジュール開発を進めており、平成28年度から新たに電解水による殺菌技術などの応用開発も始めています。
消臭技術については、消臭剤のラインナップを7品番に拡充し、繊維製品の消臭加工だけでなく、樹脂臭や塗料臭を抑制する添加剤として応用の範囲が広がっています。
また、吸着技術については、工業的に使用できる新たな吸着剤の開発を目指し、全く新しい多孔質材料を研究開発中で、商品開発を進めています。
さらに、平成28年度は、従来には無かった大粒子ゼオライトの合成研究を進め、工業的に量産できる目処が立ち、重金属の吸着剤として、水処理用途に採用が期待できます。
なお、これらの研究の取組み方は、独自の開発だけでなく、国内の産学共同や海外企業との研究活動も積極的に進めています。