5101 横浜ゴム

時価

6680億円

PER 予

8.5倍

2009年以降

赤字-38.24倍
（2009-2023年）

0.77倍

2009年以降

0.36-1.82倍
（2009-2023年）

2.36%

ROE 予

9.06%

ROA 予

4.4%

減価償却費、当期変動額合計、連結子会社の増加に伴う剰余金増加高他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減価償却費		当期変動額合計		連結子会社の増加に伴う剰余金増加高		研究開発費 - ATG
2008/03	272億		-		-		-
2009/03	287億	+5.3%	-		-		-
2010/03	282億	-1.7%	-		-		-
2011/03	259億	-8.2%	-		7百万		-
2011/12	199億	-23.2%	-10.2億		329百万	大幅増	-
2012/12	250億	+25.9%	-5.27億	赤縮	-		-
2013/12	240億	-4.1%	-		-		-
2014/12	274億	+14.4%	-		-		-
2015/12	314億	+14.3%	-		-		-
2016/12	332億	+5.9%	-		-		-
2017/12	351億	+5.8%	-		-		-
2018/12	-		-		-		-
2019/12	-		-		-		286百万
2020/12	-		-		-		294百万	+2.8%
2021/12	-		-		-		291百万	-1%
2022/12	-		-		-		-
2023/12	-		-		-		-

2008年3月

減価償却費: 272億3800万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2009年3月

減価償却費: 286億8300万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2010年3月

減価償却費: 281億8300万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2011年3月

減価償却費: 258億8500万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: 700万
研究開発費 - ATG: -

2011年12月

減価償却費: 198億7000万
当期変動額合計: -10億2100万
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: 3億2900万
研究開発費 - ATG: -

2012年12月

減価償却費: 250億700万
当期変動額合計: -5億2700万
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2013年12月

減価償却費: 239億8200万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2014年12月

減価償却費: 274億3800万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2015年12月

減価償却費: 313億5900万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2016年12月

減価償却費: 332億300万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2017年12月

減価償却費: 351億3100万
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2018年12月

減価償却費: -
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2019年12月

減価償却費: -
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: 2億8600万

2020年12月

減価償却費: -
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: 2億9400万

2021年12月

減価償却費: -
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: 2億9100万

2022年12月

減価償却費: -
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -

2023年12月

減価償却費: -
当期変動額合計: -
連結子会社の増加に伴う剰余金増加高: -
研究開発費 - ATG: -