5101 横浜ゴム

時価

6049億円

PER 予

7.7倍

2009年以降

赤字-38.24倍
（2009-2023年）

0.7倍

2009年以降

0.36-1.82倍
（2009-2023年）

2.61%

ROE 予

9.06%

ROA 予

4.4%

その他、社債及び借入金、貸倒引当金の増減額（△は減少）他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	その他	社債及び借入金	貸倒引当金の増減額（△は減少）	米国年金会計基準に基づく増減	長期借入れによる収入	一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費	リース資産
2008/03	-	-	-325百万	-15.6億	-	-	-
2009/03	-	-	171百万黒転	-14億赤縮	-	-	-
2010/03	-	-	-767百万赤転	6.63億黒転	-	-	-
2011/03	-	-	-139百万赤縮	-	-	-	-
2011/12	-	-	303百万黒転	-	-	-	-
2012/12	-	-	-79百万赤転	-	-	128億	-
2013/12	-	-	-725百万赤拡	-	-	126億 -1.5%	-
2014/12	-	-	-215百万赤縮	-	-	134億 +6.4%	-
2015/12	-	-	18百万黒転	-	-	142億 +5.8%	-
2016/12	-	-	878百万大幅増	-	-	145億 +1.8%	-
2017/12	-	-	591百万 -32.7%	-	-	-	-
2018/12	-17.3億	917億	-	-	68.6億	-	151億
2019/12	-71.8億赤拡	1053億 +14.8%	-	-	-	-	459億 +204.6%
2020/12	-91.3億赤拡	920億 -12.6%	-	-	133億 +93.5%	-	512億 +11.4%
2021/12	-79.5億赤縮	816億 -11.3%	-	-	68.8億 -48.2%	-	653億 +27.6%
2022/12	-78.5億赤縮	1175億 +44%	-	-	135億 +96.5%	-	746億 +14.2%
2023/12	-108億赤拡	961億 -18.2%	-	-	3147億大幅増	-	766億 +2.8%

2008年3月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -3億2500万
米国年金会計基準に基づく増減: -15億5700万
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: -

2009年3月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 1億7100万
米国年金会計基準に基づく増減: -13億9800万
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: -

2010年3月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -7億6700万
米国年金会計基準に基づく増減: 6億6300万
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: -

2011年3月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -1億3900万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: -

2011年12月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 3億300万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: -

2012年12月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -7900万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: 128億2400万
リース資産: -

2013年12月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -7億2500万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: 126億3200万
リース資産: -

2014年12月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -2億1500万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: 134億3800万
リース資産: -

2015年12月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 1800万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: 142億2100万
リース資産: -

2016年12月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 8億7800万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: 144億8300万
リース資産: -

2017年12月

その他: -
社債及び借入金: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 5億9100万
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: -

2018年12月

その他: -17億3200万
社債及び借入金: 917億2100万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: 68億6100万
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: 150億7900万

2019年12月

その他: -71億8100万
社債及び借入金: 1052億8700万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: -
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: 459億3000万

2020年12月

その他: -91億3200万
社債及び借入金: 920億2900万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: 132億7900万
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: 511億7000万

2021年12月

その他: -79億4500万
社債及び借入金: 816億700万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: 68億8400万
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: 652億8600万

2022年12月

その他: -78億4900万
社債及び借入金: 1174億8000万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: 135億2400万
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: 745億5200万

2023年12月

その他: -107億7700万
社債及び借入金: 961億3500万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -
米国年金会計基準に基づく増減: -
長期借入れによる収入: 3147億
一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費: -
リース資産: 766億3000万