減損損失
連結
- 2019年12月31日
- 105億4200万
- 2020年12月31日 +750.14%
- 896億2200万
- 2021年12月31日 -93.87%
- 54億9500万
- 2022年12月31日 +231.5%
- 182億1600万
- 2023年12月31日 -89.94%
- 18億3300万
有報情報
- #1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) その他の費用2024/03/26 15:20
(注1) 事業・工場再編費用の主な内容は、注記「6.事業セグメント」に記載しております。(単位:百万円) 固定資産除却損 2,576 3,225 減損損失 (注2) 17,492 1,833 その他 2,159 1,637
(注2) 減損損失の主な内容は、注記「16.非金融資産の減損」に記載しております。 - #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減表2024/03/26 15:20
各連結会計年度の「のれん」及び「無形資産」の帳簿価額の増減及び取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりであります。
- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注3) 主に海外のタイヤ工場の再編に伴う固定資産の減損損失の戻し入れ及び売却益を計上しております。2024/03/26 15:20
(注4) 主に海外のタイヤ工場の再編に伴う固定資産の減損損失の戻し入れ及び売却益並びに持分譲渡益を計上しております。 - #4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 形固定資産2024/03/26 15:20
各連結会計年度の「有形固定資産」の帳簿価額の増減及び取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりであります。
- #5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 減損損失2024/03/26 15:20
当社グループは、減損損失の算定にあたって事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、処分予定資産(廃棄・売却等により処分が予定されている資産)、遊休資産については個別の物件ごとにグルーピングを行っております。
前連結会計年度において認識した減損損失19,333百万円は、「その他の費用」に18,610百万円(内、1,118百万円は事業・工場再編費用へ)、「非継続事業からの当期利益又は損失」に724百万円計上しております。 - #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- のれんは取得原価から減損損失累計額を控除した価額にて表示しております。のれんの償却は行わず、毎年又は減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。減損テストの目的上、企業結合により取得したのれんは、取得日以降、資金生成単位又は資金生成単位グループで、企業結合のシナジーから便益を得ることが期待されるものに配分しております。2024/03/26 15:20
のれんの減損損失は純損益において認識され、その後の戻し入れは行っておりません。
② 無形資産 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (売上収益、調整後営業利益及び営業利益)2024/03/26 15:20
売上収益、調整後営業利益及びセグメント別の状況については、「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。また、営業利益は、上記による影響に加えて、その他の一時的かつ多額の費用が178億円、減損損失が157億円それぞれ減少したことなどにより前連結会計年度比405億円増加(同9%増)し、4,818億円となりました。
この結果、調整後営業利益率は11.1%となり、前連結会計年度比0.6ポイントの低下となりました。 - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/26 15:20
注記 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 減価償却費及び償却費 282,108 305,805 減損損失 18,216 1,833 未払賞与の増減額(△は減少) △1,349 △10,845