5108 ブリヂストン

5108
2024/04/24
時価
4兆8253億円
PER 予
12.89倍
2009年以降
赤字-1416.41倍
(2009-2023年)
PBR
1.38倍
2009年以降
0.82-1.85倍
(2009-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
10.7%
ROA 予
6.61%
資料
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全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
784億2300万
2011年6月30日 +19.39%
936億2800万
2012年6月30日 +42.89%
1337億8500万
2013年6月30日 +42.32%
1903億9900万
2014年6月30日 +17.2%
2231億5200万
2015年6月30日 +6.56%
2377億9200万
2016年6月30日 -8.22%
2182億4100万
2017年6月30日 -7.29%
2023億4000万
2018年6月30日 -1.44%
1994億3400万
2019年6月30日 -20.57%
1584億900万
2020年6月30日 -87.52%
197億6200万
2021年6月30日 +758.71%
1696億9800万
2022年6月30日 +2.53%
1739億9200万
2023年6月30日 +44.04%
2506億2000万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
注記前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
その他の費用2,4724,398
営業利益86,359123,119
金融収益4,1689,156
2023/08/09 14:43
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
注記前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日)
その他の費用6,10,1517,1698,648
営業利益173,992250,620
金融収益1611,84118,637
2023/08/09 14:43
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる継続事業からの収益及び業績は、以下のとおりであります。取締役会は、収益と調整後営業利益を検討のうえ、セグメント業績を評価し、経営資源の配分を決定しております。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に第三者間取引価格もしくは総原価を基に販売価格を決定しております。また、前第2四半期連結累計期間については、(1)に記載の変更後の区分に基づき組み替えております。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/09 14:43
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績全般
当第2四半期連結累計期間前第2四半期連結累計期間増減
金額比率
売上収益21,01718,863+2,154+11
調整後営業利益2,3832,066+317+15
営業利益2,5061,740+766+44
税引前四半期利益2,4451,802+643+36
当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日)の需要環境は、市販用タイヤにおいて、グローバルでの景気減速を背景にタイヤ需要も大きく減速した一方、乗用車及び小型トラック用タイヤにおいては米欧中心に高インチタイヤ(18インチ以上)などのプレミアム領域における需要が相対的に堅調に推移しました。また、新車用タイヤに関しては、地域差あるも、半導体不足改善に伴う車両生産回復により、タイヤ需要も前年同期比で増加しました。
そのような環境下、当社グループは全体需要環境が厳しい中、業績確保に向けてビジネスの質の向上にフォーカス。戦略的価格マネジメントを推進するとともに、断トツ商品を軸にレジリアントなプレミアム領域へのフォーカスを強化し、低採算領域の見直しを加速させ、販売MIXの改善を継続的に徹底。需要減少による販売減少影響あるも、徹底した経費マネジメントを実行し、為替円安の追い風もあり、前年比増収増益を確保しました。
2023/08/09 14:43