その他の費用(IFRS)
連結
- 2019年12月31日
- 245億9900万
- 2020年12月31日 +504.4%
- 1486億7600万
- 2021年12月31日 -82.79%
- 255億9000万
- 2022年12月31日 +27.15%
- 325億3800万
- 2023年12月31日 -12.38%
- 285億900万
有報情報
- #1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 28.その他の収益及びその他の費用2024/03/26 15:20
「その他の収益」及び「その他の費用」の内訳は、以下のとおりであります。
(1) その他の収益 - #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/26 15:20
(注7) 減損損失の主な内訳は、注記「16.非金融資産の減損」に記載しております。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 売上原価(災害損失) 5,979 1,777 その他の費用(災害損失) 211 403 事業・工場再編費用(注8) 7,435 17,921
(注8) 主に海外のタイヤ工場の再編に関連する費用を計上しております。 - #3 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 従業員給付費用2024/03/26 15:20
各連結会計年度における連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「その他の費用」、「金融費用」及び「非継続事業からの当期利益又は損失」に含まれる従業員給付に係る費用は、以下のとおりであります。
- #4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、減損損失の算定にあたって事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、処分予定資産(廃棄・売却等により処分が予定されている資産)、遊休資産については個別の物件ごとにグルーピングを行っております。2024/03/26 15:20
前連結会計年度において認識した減損損失19,333百万円は、「その他の費用」に18,610百万円(内、1,118百万円は事業・工場再編費用へ)、「非継続事業からの当期利益又は損失」に724百万円計上しております。
減損損失19,333百万円の資産の項目別内訳は有形固定資産16,739百万円、のれん及び無形資産1,538百万円、その他1,056百万円であり、セグメント別の減損損失(事業・工場再編費用、非継続事業からの当期利益又は損失へ計上したものを除く)の内訳は以下のとおりであります。 - #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) ヘッジ非有効部分を認識する基礎として用いたヘッジ対象の価値の変動はヘッジ手段の公正価値の変動に一致しております。2024/03/26 15:20
(注2) ヘッジ対象が純損益に影響を与えたことにより振り替えた金額であり、連結損益計算書において「その他の収益」、「その他の費用」又は「金融収益」、「金融費用」として認識しております。 - #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/03/26 15:20
注記 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) その他の収益 6,28 39,111 39,193 その他の費用 6,16,23,28 32,538 28,509 営業利益 441,298 481,775