5108 ブリヂストン

5108
2024/04/25
時価
4兆7896億円
PER 予
12.8倍
2009年以降
赤字-1416.41倍
(2009-2023年)
PBR
1.37倍
2009年以降
0.82-1.85倍
(2009-2023年)
配当 予
3.13%
ROE 予
10.7%
ROA 予
6.61%
資料
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自己株式の取得

【期間】
  • 通期

連結

2008年12月31日
-2000万
2009年12月31日
-1000万
2010年12月31日 -999.99%
-24億7500万
2011年12月31日
-300万
2012年12月31日 -233.33%
-1000万

個別

2008年12月31日
-2000万
2009年12月31日
-1000万
2010年12月31日 -999.99%
-24億7500万
2011年12月31日
-300万
2012年12月31日 -233.33%
-1000万

有報情報

#1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
この結果、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「非継続事業を構成する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失」に表示していた19,161百万円、「未払消費税等の増減額(△は減少)」に表示していた△13,733百万円、「その他」に表示していた△44,332百万円は、「未払賞与の増減額(△は減少)」△1,349百万円、「貸倒引当金の増減額(△は減少)」△3,462百万円、「訴訟関連引当金の増減額(△は減少)」△1,453百万円、「その他」△32,640百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」、「短期借入金の返済による支出」は、回転が速く、金額が大きく、かつ期日が短い短期借入金の利用や借換えが増加していることから、当連結会計年度から「短期借入金の増減額(△は減少)」として純額で表示しております。前連結会計年度において、区分掲記しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式の取得による支出」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表を組み替えております。
この結果、前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」に表示していた204,077百万円、「短期借入金の返済による支出」に表示していた△182,482百万円、「自己株式の取得による支出」に表示していた△100,004百万円、「その他」に表示していた△2,600百万円は、「短期借入金の増減額(△は減少)」21,595百万円、「その他」△102,604百万円として組み替えております。
2024/03/26 15:20
#2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) 当社はストック・オプションを採用しており、その権利行使に伴う株式の交付に自己株式を充当しております。なお、契約条件及び金額等は、注記「34.株式に基づく報酬」に記載しております。
(注2) 前連結会計年度の自己株式の期中増減の主な要因は、取締役会決議に基づく取得による増加、ストック・オプションの行使による減少、PSU及び譲渡制限付株式報酬としての処分による減少であります。なお、取締役会決議に基づく前連結会計年度の自己株式の取得株式数は20,225,300株、取得価額総額は100,000百万円であります。
(注3) 当連結会計年度の自己株式の期中増減の主な要因は、単元未満株式の買取による増加、ストック・オプションの行使による減少、譲渡制限付株式報酬、PSU及びRSUとしての処分による減少であります。
2024/03/26 15:20