固定資産圧縮特別勘定積立金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年12月31日
- 94億2000万
- 2020年12月31日 +6.55%
- 100億3700万
- 2023年12月31日 -11.3%
- 89億300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/26 15:20
(注) 事業譲渡損失を計上しており、当該損失に係る繰延税金資産を含めております。前事業年度の内訳は、防振ゴム事業8,179百万円、化成品ソリューション事業4,703百万円であります。また、当事業年度の内訳は、防振ゴム事業7,813百万円、化成品ソリューション事業4,852百万円であります。前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 固定資産圧縮積立金 △13,165百万円 △12,697百万円 固定資産圧縮特別勘定積立金 - △3,926 その他有価証券評価差額金 △13,444 △12,859
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異要因