① 業績全般
| 当第1四半期連結累計期間 | 前第1四半期連結累計期間 | 増減 |
| 金額 | 比率 |
| 売上高 | 8,257 | 8,936 | △678 | △8 |
| 営業利益 | 1,084 | 1,162 | △78 | △7 |
| 経常利益 | 1,034 | 1,157 | △122 | △11 |
当第1四半期連結累計期間(2016年1月1日から2016年3月31日)の当社グループを取り巻く環境は、為替は円高方向に推移する中、国内においては、雇用情勢に改善がみられるなど、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、海外経済の不確実性の高まりなどにより、不透明感のある中で推移しました。海外においては、政治・経済面において不安定な状況が継続し、景気は全体としては緩やかに回復しているものの弱さが見られました。米国では個人消費の増加などにより回復が続き、欧州においては緩やかな回復が続きました。アジアでは、中国において緩やかな減速が続きました。また、鉱物価格の低迷に伴う鉱山でのタイヤ需要の減少も見られました。
このような状況のもとで、当社グループは、グループ経営の最終目標である「真のグローバル企業」、「業界において全てに『断トツ』」の達成に向け、市場の需要動向や競合の動向を「先読み」し、技術優位性の強化やイノベーションの促進を通して、グローバルで高い競争力を持つ商品・サービスの拡充、単なる商品単体の販売に終わらないビジネスモデルの構築・拡大などに一層の努力を続けてまいりました。さらに、引き続き経営改革の実現に向けた様々な施策を実施しており、当第1四半期連結累計期間はガバナンス体制の改革や、経営資源の効率的活用を目指す諸施策を、適切な費用を投下しながら実施してまいりました。