有価証券報告書-第110期(2025/01/01-2025/12/31)
(重要な会計上の見積り)
1 関係会社出資金の評価(Toyo Tire Holdings of Europe GmbH)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社は、関係会社出資金に実質価額の著しい低下がある場合には、当該出資金の実質価額を算定して
評価損の要否を判定しております。実質価額は関係会社の資産等の時価評価による評価差額を反映した
純資産を基に算定しております。判定の結果、関係会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下
していると認められ、その回復可能性が十分な証拠により認められない場合には、帳簿価額を実質価額
まで減額し、減少額を関係会社出資金評価損として計上しております。回復可能性の判断は、事業計画
を基礎としており、市場動向を考慮した販売数量予測等を仮定として織り込んでおります。これらの見
積りは、事業計画や経営環境の変化により、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の当社の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当事業年度においては、欧州地域の関係会社を管理統括するToyo Tire Holdings of Europe GmbHに
おいて実質価額が帳簿価額を著しく下回り、かつ回復可能性が見込めないため関係会社出資金評価損を
13,437百万円計上しております。なお、当該評価損判定の基礎となる実質価額の算定にあたっては、
Toyo Tire Holdings of Europe GmbHの子会社が保有する固定資産の評価を考慮する必要があり、その
見積りの内容に関する情報については、連結財務諸表の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載
しております。
1 関係会社出資金の評価(Toyo Tire Holdings of Europe GmbH)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社出資金(評価損計上後) | 23,133 | 9,695 |
| 関係会社出資金評価損 | - | 13,437 |
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社は、関係会社出資金に実質価額の著しい低下がある場合には、当該出資金の実質価額を算定して
評価損の要否を判定しております。実質価額は関係会社の資産等の時価評価による評価差額を反映した
純資産を基に算定しております。判定の結果、関係会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下
していると認められ、その回復可能性が十分な証拠により認められない場合には、帳簿価額を実質価額
まで減額し、減少額を関係会社出資金評価損として計上しております。回復可能性の判断は、事業計画
を基礎としており、市場動向を考慮した販売数量予測等を仮定として織り込んでおります。これらの見
積りは、事業計画や経営環境の変化により、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の当社の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当事業年度においては、欧州地域の関係会社を管理統括するToyo Tire Holdings of Europe GmbHに
おいて実質価額が帳簿価額を著しく下回り、かつ回復可能性が見込めないため関係会社出資金評価損を
13,437百万円計上しております。なお、当該評価損判定の基礎となる実質価額の算定にあたっては、
Toyo Tire Holdings of Europe GmbHの子会社が保有する固定資産の評価を考慮する必要があり、その
見積りの内容に関する情報については、連結財務諸表の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載
しております。