- #1 注記事項-他の企業への関与、連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記の流動資産に含まれる現金及び現金同等物は、前連結会計年度末および当連結会計年度末において、それぞれ 2,205百万円および3,508百万円であります。また、流動負債に含まれる金融負債(営業債務及びその他の債務ならびに引当金を除く。)は、前連結会計年度末および当連結会計年度末において、それぞれ100百万円および101百万円であります。
(単位:百万円)
2023/06/28 9:17- #2 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
活発な市場における公表市場価格があるもの | 活発な市場における公表市場価格がないもの | 活発な市場における公表市場価格があるもの | 活発な市場における公表市場価格がないもの |
現金及び現金同等物 | 827 | - | 924 | - |
⑧ 重要な数理計算上の仮定についての感応度分析
割引率が±0.5%変動した場合の確定給付制度債務の現在価値に与える影響は、次のとおりであります。
2023/06/28 9:17- #3 注記事項-現金及び現金同等物、連結財務諸表(IFRS)(連結)
7.現金及び現金同等物
「現金及び現金同等物」の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
2023/06/28 9:17- #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)現金及び現金同等物
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資から構成されております。
(6)棚卸資産
2023/06/28 9:17- #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、持続的な成長を通じた企業価値の最大化の実現という目的を達成するために、安定的な財務基盤を構築維持することを資本管理の方針としております。
その方針に伴い、有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債と資本(親会社の所有者に帰属する持分)を管理対象としており、各数値は次のとおりであります。
当社グループの純有利子負債および資本の残高は、次のとおりであります。
2023/06/28 9:17- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,590百万円増加し、118,971百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が減少した一方、棚卸資産および持分法で会計処理されている投資が増加したことなどによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,993百万円減少し、40,958百万円となりました。これは主に、社債及び借入金が減少したことなどによるものです。
2023/06/28 9:17- #7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
| | | (単位:百万円) |
| | | |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | | 858 | 631 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | | △26 | △2,066 |
現金及び現金同等物の期首残高 | | 18,863 | 18,837 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 7 | 18,837 | 16,770 |
2023/06/28 9:17- #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
流動資産 | | | |
現金及び現金同等物 | 7,34 | 18,837 | 16,770 |
営業債権及びその他の債権 | 8,26,34 | 22,486 | 21,942 |
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