有価証券報告書-第132期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/22 10:21
【資料】
PDFをみる

注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)

12.のれん及び無形資産
(1) 取得原価、償却累計額及び減損損失累計額並びに帳簿価額
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は、以下のとおりであります。
なお、耐用年数を確定できない重要な無形資産はありません。
(単位:百万円)
取得原価のれん無形資産
開発資産ソフトウエア顧客関係その他合計
2018年4月1日残高12,24621,40617,2315,8236,01950,479
取得2,3688573,225
自己創設4,3884,388
処分△ 2,348△ 180△ 182△ 2,710
為替換算差額△ 530△ 318△ 31△ 424△ 773
その他△ 311△ 95△736△ 1,142
2019年3月31日残高11,71622,81719,2935,8235,53453,467
取得1,0916231,714
自己創設4,2194,219
処分△ 440△ 2,183△ 33△ 2,656
為替換算差額△ 477△ 551△ 190△ 1,626△ 2,367
その他△ 46101△ 81△ 26
2020年3月31日残高11,23925,99918,1125,8234,41754,351


(単位:百万円)
償却累計額及び
減損損失累計額
のれん無形資産
開発資産ソフトウエア顧客関係その他合計
2018年4月1日残高△ 6,624△ 11,928△ 11,143△ 3,209△ 2,365△ 28,645
償却費(注)△ 3,612△ 2,274△ 642△ 538△ 7,066
減損損失(注)△ 4,756△ 1,000△ 138△ 1,138
処分2,3481771782,703
為替換算差額3092814012333
その他2111133
2019年3月31日残高△ 11,071△ 12,890△ 13,199△ 4,851△ 2,840△ 33,780
償却費(注)△ 3,704△ 2,208△ 391△ 509△ 6,812
減損損失(注)△ 5△ 4△ 9
処分4372,1822,619
為替換算差額4473101441,7782,232
その他5611
2020年3月31日残高△ 10,624△ 15,842△ 13,086△ 5,242△ 1,569△ 35,739

(注) 無形資産の償却費は、連結損益計算書上の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」、減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
(単位:百万円)
帳簿価額のれん無形資産
開発資産ソフトウエア顧客関係その他合計
2018年4月1日残高5,6229,4786,0882,6143,65421,834
2019年3月31日残高6459,9276,0949722,69419,687
2020年3月31日残高61510,1575,0265812,84818,612


(2) 減損テスト
各資金生成単位に配分されたのれんの帳簿価額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
自動車用品Inoac Tokai (Thailand)645615

のれんの減損テストの回収可能価額は使用価値に基づき算定しております。使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され、経営陣によって承認された、最長5年間の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の加重平均資本コスト(12.5%)により現在価値に割り引いて算定しております。事業計画の期間を超えるキャッシュ・フローは、資金生成単位が属する市場の長期平均成長率等(0%)をもとに推定しております。
前連結会計年度において、SumiRiko AVSグループ(旧Anvisグループ)ののれんの減損損失を認識しました。欧州市場低迷の長期化、欧州新排ガス試験法導入の影響による販売時期の遅れ、米国内需拡大政策に対応した一部自動車メーカーのメキシコから米国への生産移管、米中貿易摩擦の影響による中国市場の自動車生産台数減少などを受け、旧Anvisグループの事業計画の見直しを行った結果、回収可能価額が帳簿価額を下回り、投資回収に長期間を要すると判断しました。Inoac Tokai (Thailand)ののれんについては、回収可能価額が帳簿価額を上回るため、減損損失は認識しておりません。また減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しております。
当連結会計年度において、のれんの減損損失は認識しておりません。減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。