有価証券報告書-第136期(2023/04/01-2024/03/31)
④指標と目標
当社グループでは、燃料の燃焼等によるCO2の直接排出「Scope1」、購入した電力等の使用に伴う間接排出「Scope2」といった当社グループ自身の事業活動による排出量だけでなく、原材料の製造・調達や販売した製品の使用・廃棄による排出等サプライチェーン全体で発生する間接排出 「Scope3」をGHG プロトコルに従って把握し、CO2排出削減活動に取り組むことが重要と認識し、目標を明確にして活動しています。
a. 2022年度目標と実績
当社グループでは、2022年度を最終年度とする中期経営Vision(2022V)にてCO2の排出量の削減目標を設定していました。
太陽光発電設備の導入等、各種の削減活動により、2022年度原単位削減目標(Scope1+2 2017年度比)-8%に対して、実績は-32.4%、総量削減の社内目標(Scope1+2 2017年度比)-5%に対して-21.1%と大幅に目標を達成いたしました。
※社内目標値
b. 2025年度目標、2029年度目標
2050年カーボンニュートラルを見据えた中間目標として、2029年度を最終年度とする長期ビジョン(2029年住友理工グループVision)及び2025年度を最終年度とする中期経営計画(2025年住友理工グループ中期経営計画)においてもCO2排出削減目標を設定し、取り組みを実施しております。
目標のうち、自社排出の削減(Scope1+2)に対しては、(1)省・少エネ活動、生産性向上、(2)新技術開発(革新製法、新商品)、(3)事業構造改革、(4)再エネ・創エネ活用を四本柱とし、CO2排出削減推進人材の育成とともに取り組んでおります。
上記取組の推進により、削減率実績は既に2025年度の目標並みの進捗である一方、今後の売上成長による生産量増加に伴い、成行では排出量の増加が見込まれますが、取組の更なる進展により、目標達成を目指します。
また、当社グループではサプライチェーン全体でのCO2排出量のうちScope3が90.3%を占めることから、環境配慮型製品の提供や技術進化・新製品開発等を通じた排出量削減の取り組みを行っていきます。

当社グループでは、燃料の燃焼等によるCO2の直接排出「Scope1」、購入した電力等の使用に伴う間接排出「Scope2」といった当社グループ自身の事業活動による排出量だけでなく、原材料の製造・調達や販売した製品の使用・廃棄による排出等サプライチェーン全体で発生する間接排出 「Scope3」をGHG プロトコルに従って把握し、CO2排出削減活動に取り組むことが重要と認識し、目標を明確にして活動しています。
a. 2022年度目標と実績
当社グループでは、2022年度を最終年度とする中期経営Vision(2022V)にてCO2の排出量の削減目標を設定していました。
太陽光発電設備の導入等、各種の削減活動により、2022年度原単位削減目標(Scope1+2 2017年度比)-8%に対して、実績は-32.4%、総量削減の社内目標(Scope1+2 2017年度比)-5%に対して-21.1%と大幅に目標を達成いたしました。
| 項目 | 目標年 | CO2排出削減 目標 | 2022年度実績 |
| 2022年中期経営Vision | 2022年 | Scope1+2 原単位削減 -8% (2017年度比) | -32.4% |
| Scope1+2 総量削減※ -5% (2017年度比) | -21.1% |
※社内目標値
b. 2025年度目標、2029年度目標
2050年カーボンニュートラルを見据えた中間目標として、2029年度を最終年度とする長期ビジョン(2029年住友理工グループVision)及び2025年度を最終年度とする中期経営計画(2025年住友理工グループ中期経営計画)においてもCO2排出削減目標を設定し、取り組みを実施しております。
| 項目 | 目標年 | CO2排出削減 目標 | 2022年度実績 |
| 2025年住友理工グループ 中期経営計画 | 2025年度 | Scope1+2 -20% (2018年度比) | Scope1+2 -20.5% Scope3 +1.8% |
| 2029年住友理工グループ Vision | 2029年度 | Scope1+2 -30% (2018年度比) Scope3 -15% (2018年度比) | |
| 2050年 | カーボンニュートラルの達成 | ![]() |
目標のうち、自社排出の削減(Scope1+2)に対しては、(1)省・少エネ活動、生産性向上、(2)新技術開発(革新製法、新商品)、(3)事業構造改革、(4)再エネ・創エネ活用を四本柱とし、CO2排出削減推進人材の育成とともに取り組んでおります。
上記取組の推進により、削減率実績は既に2025年度の目標並みの進捗である一方、今後の売上成長による生産量増加に伴い、成行では排出量の増加が見込まれますが、取組の更なる進展により、目標達成を目指します。
また、当社グループではサプライチェーン全体でのCO2排出量のうちScope3が90.3%を占めることから、環境配慮型製品の提供や技術進化・新製品開発等を通じた排出量削減の取り組みを行っていきます。

