一般用フイルムは、原材料価格高騰の影響もあり市況での買い控えの影響で売上減となりました。工業用フイルムは、半導体関連の急減速、ステッカー用途の低迷により売上減となりました。建材用フイルムは、床材・鋼板用が堅調に推移し、自動車加飾用が中国市況において回復の兆しにより売上前年並みとなりました。多層フイルムは、工業用の需要が減少し売上減となりました。壁紙は、住宅着工件数は伸びておりませんが、新規案件の受注があり売上増となりました。農業用フイルムは、堅調に推移し売上増となりました。自動車内装材は、半導体を中心とした部品供給問題が継続し、各自動車メーカーでは計画通りには増産ができていない状況下のなか、新規採用アイテムにより売上増となりました。フレキシブルコンテナは、石油化学向けの需要が減少し売上減となりました。粘着テープは、包装用テープの販売が堅調に推移し売上増となりました。工業テープは、車輌用の需要が堅調で売上増となりました。食品衛生用品は、ラップフイルムが堅調でしたが、衛生用品が販売単価下落の影響により売上前年並みとなりました。食品用吸水・脱水シートであるピチット製品は、外食関連で消費者の行動制限が少しずつ緩和されたことで徐々に回復し売上増となりました。研磨布紙等は、機械工具商向け研磨布、精密加工用フイルム製品及び半導体向けの研磨材の売上が伸長したことで売上増となりました。
以上により、当セグメントの売上高は30,071百万円(前年同期比6.4%増)、セグメント損失は115百万円(前年同期比108.5%減)となりました。
② 生活用品
2022/11/14 9:46