一般用フイルムは、ホームセンター向け需要が減少し売上減となりました。工業用フイルムは、半導体関連の荷動きが再開し売上増となりました。建材用フイルムは、鋼板用の需要が減少し売上微減となりました。多層フイルムは、食品用が復調傾向にありますが、工業材料用の需要減少及び医療用の流通在庫過多により売上減となりました。壁紙は、市況は厳しく需要は低迷しておりますが価格改定の影響で売上増となりました。農業用フイルムは、作物価格が長期低迷し生産者コストの上昇により厳しい販売環境ですが、価格改定の影響により売上前年並みとなりました。自動車内装材は、各自動車メーカーの生産台数が回復基調にあり、また、新車種受注の影響により売上大幅増となりました。フレキシブルコンテナは、大口受注の影響で売上増となりました。粘着テープは、梱包用の販売は堅調でしたが、産業用の需要が減少し売上減となりました。工業テープは、電材用及び車輌用部材の流通在庫過多の影響により売上減となりました。食品衛生用品は、業務用ラップは消費者の買い控えの影響により売上前年並みとなりました。食品用吸水・脱水シートであるピチット製品は、漁獲高不安定の影響により食品加工向けが減少し売上減となりました。研磨布紙等は、半導体向けの研磨材の売上が大幅に伸長したことにより売上増となりました。
以上により、当セグメントの売上高は34,196百万円(前年同期比13.7%増)、セグメント利益は825百万円(前年同期は115百万円のセグメント損失)となりました。
② 生活用品
2023/11/13 9:05