四半期報告書-第122期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
1.連結の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間末において、理研コランダム㈱は株式の追加取得により子会社となったため、同社及びその連結子会社2社を連結の範囲に含めております。
なお、みなし取得日を平成29年9月30日としており、かつ四半期連結決算日との差異が3ヶ月を超えないことから、当第2四半期連結会計期間末においては貸借対照表のみを連結しております。
2.持分法適用の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間末において、理研コランダム㈱は連結子会社となったため、持分法適用の範囲から除外しております。
なお、同社の持分法適用会社1社を新たに持分法適用の範囲に含めております。
1.連結の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間末において、理研コランダム㈱は株式の追加取得により子会社となったため、同社及びその連結子会社2社を連結の範囲に含めております。
なお、みなし取得日を平成29年9月30日としており、かつ四半期連結決算日との差異が3ヶ月を超えないことから、当第2四半期連結会計期間末においては貸借対照表のみを連結しております。
2.持分法適用の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間末において、理研コランダム㈱は連結子会社となったため、持分法適用の範囲から除外しております。
なお、同社の持分法適用会社1社を新たに持分法適用の範囲に含めております。