四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
※1 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(経緯)
上記の土地について、現在は遊休資産としております。今後の利用計画も無いため減損損失を認識いたしました。その内訳は、土地67,493千円、その他3,908千円であります。
(グルーピングの方法)
事業部門別を基本とし、事業用資産については各事業部門別、遊休資産については個別物件単位を独立したキャッシュ・フローを生む最小の単位として資産グルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法等)
資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、路線価を基準として合理的に算定しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
不二物流倉庫(栃木県栃木市) | 遊休資産 | 土地等 | 71,401千円 |
(経緯)
上記の土地について、現在は遊休資産としております。今後の利用計画も無いため減損損失を認識いたしました。その内訳は、土地67,493千円、その他3,908千円であります。
(グルーピングの方法)
事業部門別を基本とし、事業用資産については各事業部門別、遊休資産については個別物件単位を独立したキャッシュ・フローを生む最小の単位として資産グルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法等)
資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、路線価を基準として合理的に算定しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。