有価証券報告書-第66期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/26 10:50
【資料】
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【項目】
115項目
※7 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類金額(千円)
真岡工場(栃木県真岡市)遊休機械装置2,205

(経緯)
上記の機械装置については、現在は遊休資産としております。今後の利用計画も無いため、減損損失を認識いたしました。
(グルーピングの方法)
事業部門別を基本とし、事業用資産については各事業部門別、遊休資産については個別物件単位を独立したキャッシュ・フローを生む最小の単位として資産グルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法等)
資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、原則として路線価もしくは不動産鑑定評価に準ずる方法により算定しております。