四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
※2 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(経緯)
上記の土地について、現在は遊休資産としております。今後の利用計画も無いため減損損失を認識いたしました。
(グルーピングの方法)
事業部門別を基本とし、事業用資産については各事業部門別、遊休資産については個別物件単位を独立したキャッシュ・フローを生む最小の単位として資産グルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法等)
資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、路線価を基準として合理的に算定しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
不二物流倉庫(栃木県栃木市) | 遊休資産 | 土地 | 67,493千円 |
(経緯)
上記の土地について、現在は遊休資産としております。今後の利用計画も無いため減損損失を認識いたしました。
(グルーピングの方法)
事業部門別を基本とし、事業用資産については各事業部門別、遊休資産については個別物件単位を独立したキャッシュ・フローを生む最小の単位として資産グルーピングを行っております。
(回収可能価額の算定方法等)
資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、路線価を基準として合理的に算定しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。