- 5201
- 2026/09/07
- 時価
- 1兆2328億円
- PER 予
- 15.64倍
- 2009年以降
- 赤字-59.58倍
(2009-2025年) - PBR
- 0.79倍
- 2009年以降
- 0.45-1.82倍
(2009-2025年) - 配当 予
- 3.7%
- ROE 予
- 5.04%
- ROA 予
- 2.56%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
AGC(5201)のセグメント利益又は損失(営業利益) - 建築ガラスの推移 - 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 34億9500万
- 2019年6月30日 +111.02%
- 73億7500万
- 2019年9月30日 +31.24%
- 96億7900万
- 2020年3月31日
- -25億8000万
- 2020年6月30日 -704.34%
- -207億5200万
- 2020年9月30日 -5.61%
- -219億1600万
- 2021年3月31日
- 96億6400万
- 2021年6月30日 +110.08%
- 203億200万
- 2021年9月30日 +24.42%
- 252億5900万
- 2022年3月31日 -84.31%
- 39億6200万
- 2022年6月30日 +187.83%
- 114億400万
- 2022年9月30日 +20.06%
- 136億9200万
- 2022年12月31日 +138.94%
- 327億1600万
- 2023年3月31日 -71.63%
- 92億8100万
- 2023年6月30日 +100.36%
- 185億9500万
- 2023年9月30日 +44.64%
- 268億9600万
- 2023年12月31日 +21.81%
- 327億6300万
- 2024年3月31日 -87.25%
- 41億7600万
- 2024年6月30日 +143.37%
- 101億6300万
- 2024年12月31日 +61.04%
- 163億6700万
- 2025年6月30日 -80.23%
- 32億3600万
- 2025年12月31日 +433.47%
- 172億6300万
- 2026年6月30日 -49.22%
- 87億6600万
有報情報
- #1 事業の内容
- なお、以下の区分とセグメント情報における事業区分とは、同一です。2026/03/24 13:32
上記の他、当社グループは、セラミックス製品、物流・金融サービス等も扱っています。報告セグメント 主要製品等 建築ガラス 建築用板ガラス、建築用加工ガラス(複層ガラス、強化ガラス、合わせガラス) オートモーティブ 自動車用ガラス、車載ディスプレイ用カバーガラス
事業の系統図は以下のとおりであります。 - #2 事業等のリスク
- セグメントごとの状況は、以下のとおりです。2026/03/24 13:32
(ⅰ)建築ガラス
建築ガラスセグメントでは、日本・アジア、欧州のそれぞれに開発・生産拠点を構築し、グローバルに製品を提供しています。製品の需要は、地域ごと、国ごとの景気により変動する建設投資に連動しており、同事業の収益も当該需要変動の影響を受ける可能性があります。 - #3 役員報酬(連結)
- ・単年度の業績目標達成への意欲を更に高めることを目的として、役位等に応じた額を単年度の連結業績指標に応じて変動させます。2026/03/24 13:32
・業績指標については、事業の収益力及び資産効率を高めると同時に、キャッシュを創出することが重要であることから、「営業資産営業利益率」(注5)と「キャッシュ・フロー」を用います。
・賞与の支給率は、営業資産営業利益率の目標に対する達成度合い及びキャッシュ・フローの前年比改善度合いに応じて変動します。加えて、全社業績、非財務資本の強化、ポートフォリオ転換の進展等の状況並びに個人業績も加味した上で、原則として、標準支給額に対して0〜200%の範囲で変動します。その決定にあたっては、報酬委員会での審議を経て、取締役会で決議します。 - #4 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2026/03/24 13:32
注 従業員数は就業人員であり、臨時従業員については[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。2025年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 建築ガラス 12,697 [2,583] オートモーティブ 15,997 [944]
(2) 提出会社の状況 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、「建築ガラス 欧米」、「建築ガラス アジア」カンパニーについては、フロート及び建築加工に係る技術開発や生産に関する情報の共有、気候変動問題に対するGHG削減や製品貢献等の社会的価値創出及び長期的な収益指標等への共通の取り組みを、建築用ガラス事業一体となって進めていること、また、製品及び販売市場の類似性等から、経済的特徴を共有していると判断しております。2026/03/24 13:32
以上より、当社グループは、「建築ガラス」「オートモーティブ」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品等の種類は、以下のとおりであります。 - #6 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)収益の分解2026/03/24 13:32
当社グループは、「注記4 事業セグメント」に記載のとおり、「建築ガラス」「オートモーティブ」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」の5つを報告セグメントとしております。また、売上高は製品群別及び地域別に分解しております。これらの分解した売上高と各報告セグメントの売上高との関係は以下のとおりであります。
イ.製品群別の展開 - #7 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- AGC株式会社(以下、「当社」という。)は、日本に所在する企業であります。当社グループの連結財務諸表は2025年12月31日を期末日とし、当社及び子会社、並びに関連会社の持分等により構成されております。2026/03/24 13:32
当社グループは、主に建築ガラス、オートモーティブ、電子、化学品、ライフサイエンスなどの事業を行っております。詳細については、「注記4 事業セグメント」に記載しております。 - #8 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2026/03/24 13:32
前連結会計年度において、(1)減損損失に記載のとおり、ライフサイエンスセグメントに含まれているAGC Biologics, Inc.(所在国 米国)、AGC Biologics A/S(所在国 デンマーク)及びAGC Biologics S.p.A.(所在国 イタリア)について減損損失を認識し、当該資金生成単位ののれんについては、AGC Biologics, Inc.(所在国 米国)で12,756百万円、AGC Biologics A/S(所在国 デンマーク)で28,904百万円、AGC Biologics S.p.A.(所在国 イタリア)で18,980百万円の減損損失を計上しております。報告セグメント 前連結会計年度末(2024年12月31日) 当連結会計年度末(2025年12月31日) 建築ガラス 28,408 29,239 オートモーティブ 1,494 1,494
当連結会計年度において、ライフサイエンスセグメントに含まれているバイオ医薬品原薬の開発製造の受託を営むAGC Biologics A/S(所在国 デンマーク)については、主にバイオベンチャーへの資金流入減によるバイオ医薬品原薬市場の需要低迷からの回復遅れ及び新規ラインの操業に伴うコスト増加等により営業損益が悪化しており、当該有形固定資産、無形資産及びのれんが属する資金生成単位(関連する負債を含む)に減損の兆候が認められております。減損テストを実施した結果、回収可能価額99,855百万円が資金生成単位(関連する負債を含む)の帳簿価額を上回ったことから、減損損失は認識しておりません。使用価値の見積もりの基礎となる同社の5年間の事業計画においては、市場の拡大や新規ラインの立ち上げに伴うバイオ医薬品原薬の開発製造の受託の増加による売上高の増加を主要な仮定としております。また、減損テストの判定に使用した割引率(税引前)は15%であります。仮に将来見込んでいる成長率を下回った場合、もしくは割引率が当連結会計年度にて2%を超えて上昇した場合、減損損失が発生する可能性があります。なお、当連結会計年度末における資金生成単位の帳簿価額は84,130百万円で、有形固定資産66,707百万円、無形資産6,463百万円及びのれん10,959百万円が含まれております。 - #9 注記事項-費用の性質別内訳、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2026/03/24 13:32
研究開発費の合計額は、前連結会計年度61,823百万円、当連結会計年度60,324百万円であります。前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) その他 △1,326,213 △1,305,455 営業利益 125,835 127,465 為替差益 10,393 793
当連結会計年度の固定資産売却益には、当社が東京都江東区に所有する土地の売却益16,880百万円が含まれております。 - #10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ用ガラス、電子部材、エッセンシャルケミカルズ製品、パフォーマンスケミカルズ製品及びライフサイエンス製品等の販売を行っており、これらの製品販売については、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。建築用ガラスの据え付け等、工事に係る収益、及び、バイオ医薬品原薬の開発製造受託サービスに係る収益については、履行義務の進捗に応じて収益を認識しております。進捗度の測定は、発生したコストに基づいたインプット法等により行っております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。2026/03/24 13:32
(14)営業利益及び事業利益
連結純損益計算書における「営業利益」は、当社グループの業績を継続的に比較・評価することに資する指標であります。「その他収益」及び「その他費用」の主な内訳には、為替差損益、固定資産売却益、固定資産除却損、減損損失、事業構造改善費用などがあります。「事業利益」には、金融収益・費用及び法人所得税費用を除いた全ての収益・費用が含まれております。 - #11 研究開発活動
- 当連結会計年度における、コーポレートの研究開発費は20,013百万円でした。2026/03/24 13:32
(2) 建築ガラス
当事業の研究開発部門では、板ガラスに関する商品設計や新技術開発、生産技術開発を行っています。また、省エネ効果の高い建築用ガラスに関する技術開発を行っています。 - #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- <オートモーティブ事業>価格政策、事業構造改革及び高機能・高付加価値化による収益改善施策により、2025年にROCEが10%を上回る水準を達成しました。これらの取り組みを継続し、数年以内にROCE15%の達成を目指します。2026/03/24 13:32
<建築ガラス事業>欧州では需要低迷が継続する一方、需給改善により価格水準は適正に維持されています。Low-E複層ガラス、真空断熱ガラス等の高断熱・高遮熱製品の拡販と継続的なコスト削減により、収益性の強化を図ります。日本ではリノベーション需要が下支えとなり、当社が有する強固なお客様基盤を活かして価格政策や高付加価値製品の拡販を進め、収益力の向上を目指します。東南アジアでは需要は緩やかに増加するものの競争環境は激化しており、販売・流通網の強化や高付加価値化等を継続します。南米については経済成長に伴い需要は堅調であり、高付加価値化の推進により収益化の更なる向上に努めます。
<ディスプレイ事業>事業構造改革、価格政策及び技術革新を通じた競争力強化により収益性は着実に改善しています。今後も施策を継続し、ROCE10%の達成を目指します。 - #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅱ) 経営成績2026/03/24 13:32
当連結会計年度の業績については、オートモーティブ及び建築ガラスが増収増益となったものの、電子、化学品、ライフサイエンスが減収減益となり、売上高は前連結会計年度比88億円(0.4%)減の20,588億円、営業利益は同16億円(1.3%)増の1,275億円となりました。オートモーティブは品種構成改善や価格政策の効果、エッセンシャルケミカルズでは塩化ビニル樹脂の販売価格下落、電子部材ではEUV露光用フォトマスクブランクスの出荷減等がありました。
税引前利益は、その他費用として前連結会計年度に発生した、ロシア事業譲渡に伴う関係会社株式売却損及びライフサイエンス(バイオ医薬品CDMO)に係る減損損失が剥落したことから、前連結会計年度比1,748億円増の1,248億円(前連結会計年度は税引前損失501億円)となりました。親会社の所有者に帰属する当期純利益は、同1,632億円増の692億円(前連結会計年度は親会社の所有者に帰属する当期純損失940億円)となりました。 - #14 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間の設備投資(設備の新設・増強・合理化等)は1,900億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2026/03/24 13:32
(2) 設備の除却計画セグメントの名称 2026年度計画金額(億円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 建築ガラス 270 ・建築用ガラス製造窯の修繕・生産能力増強、合理化、維持更新等 自己資金及び借入金 オートモーティブ 330 ・自動車用ガラス加工ライン増設・生産能力増強、合理化、維持更新等 電子 470 ・ディスプレイ製造窯の修繕・電子部材関連の製造設備増強・生産能力増強、合理化、維持更新等 化学品 480 ・フッ素関連製品の生産能力増強・合理化、維持更新等 ライフサイエンス 330 ・バイオ医薬品CDMOの生産能力増強・合理化、維持更新等
経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却計画はありません。 - #15 設備投資等の概要
- 当社グループにおける当連結会計年度の設備投資は、グループ全体で251,279百万円となりました。セグメント別の概要は以下のとおりです。2026/03/24 13:32
建築ガラスにおいては、33,085百万円の設備投資を実施しました。
オートモーティブにおいては、43,058百万円の設備投資を実施しました。 - #16 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結純損益計算書】2026/03/24 13:32
(単位:百万円) 持分法による投資損益 12 2,461 1,997 営業利益 125,835 127,465 その他収益 22 17,233 33,953