その他費用
連結
- 2019年3月31日
- 25億8700万
- 2020年3月31日 +115.69%
- 55億8000万
- 2021年3月31日 -27.76%
- 40億3100万
- 2022年3月31日 +80.67%
- 72億8300万
- 2023年3月31日 -70.82%
- 21億2500万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/15 15:07
(単位:百万円) その他収益 7 3,858 5,271 その他費用 7 △7,283 △2,125 事業利益 54,359 37,393 - #2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他費用
(単位:百万円)
事業構造改善費用に含まれている減損損失は、前第1四半期連結累計期間は908百万円であります。当第1四半期連結累計期間はありません。2023/05/15 15:07前第1四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年3月31日)当第1四半期連結累計期間
(自 2023年1月1日
至 2023年3月31日)固定資産除却損 △753 △1,244 減損損失 - △556 事業構造改善費用 △6,164 △165 その他 △366 △158 その他費用合計 △7,283 △2,125 - #3 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 要約四半期連結純損益計算書における「営業利益」は、当社グループの業績を継続的に比較・評価することに資する指標であります。「その他収益」及び「その他費用」の主な内訳には、為替差損益、固定資産売却益、固定資産除却損、減損損失、事業構造改善費用などがあります。「事業利益」には、金融収益・費用及び法人所得税費用を除いた全ての収益・費用が含まれております。2023/05/15 15:07
なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。