その他費用
連結
- 2018年12月31日
- 132億3000万
- 2019年12月31日 +189.98%
- 383億6500万
- 2020年12月31日 -40.54%
- 228億1200万
- 2021年12月31日 +130.55%
- 525億9200万
- 2022年12月31日 +192.61%
- 1538億9200万
- 2023年12月31日 -86.98%
- 200億3600万
有報情報
- #1 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 上記に加えて、各セグメントに含まれている諸事業の資産の一部について、収益性の低下などの減損の兆候が認められ、今後の業績の見通し及び回収可能性を考慮した結果、1,929百万円の減損損失を認識しております。2024/03/28 14:03
減損損失は、連結純損益計算書上、「その他費用」に計上しております。
当社グループの連結財政状態計算書に計上されている棚卸資産及び繰延税金資産を除く非金融資産について、今後、収益性の低下及び公正価値の変動等により回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には減損損失が発生する可能性があり、当社グループの翌連結会計年度の連結財務諸表において、非金融資産の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。 - #2 注記事項-費用の性質別内訳、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 14:03
研究開発費の合計額は、前連結会計年度52,252百万円、当連結会計年度57,342百万円であります。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) その他 △3,142 △3,224 その他費用 △153,892 △20,036 事業利益 57,206 128,277
前連結会計年度の固定資産売却益には、当社が兵庫県尼崎市に所有する土地の売却益14,263百万円が含まれております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (14)営業利益及び事業利益2024/03/28 14:03
連結純損益計算書における「営業利益」は、当社グループの業績を継続的に比較・評価することに資する指標であります。「その他収益」及び「その他費用」の主な内訳には、為替差損益、固定資産売却益、固定資産除却損、減損損失、事業構造改善費用などがあります。「事業利益」には、金融収益・費用及び法人所得税費用を除いたすべての収益・費用が含まれております。
(15)金融収益及び金融費用 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結純損益計算書】2024/03/28 14:03
(単位:百万円) その他収益 22 27,156 19,535 その他費用 22 △153,892 △20,036 事業利益 57,206 128,277