このような状況のなか、当社グループは今後も厳しい経営環境にあることを認識し、当期を2年目とする3ヶ年計画として、「石塚硝子グループ中期経営計画」(勝ち残るために~ISHIZUKA‘81)の達成に向け、『経営基盤の強化』に取り組んでまいりました。
売上高につきましては、びん・紙容器の売上が減少したものの、PETボトル用プリフォームが順調に伸長し、グループ全体の売上高は46,954百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。利益につきましては、LNG・電力価格の高止まりや、輸入諸資材価格の高騰、さらには販売価格是正の遅れもあり、営業利益は838百万円(前年同四半期比33.8%減)、経常利益は873百万円(前年同四半期比25.3%減)となりました。また、平成26年10月22日開催の取締役会において、連結子会社である亞徳利玻璃(珠海)有限公司及び石塚玻璃(香港)有限公司は、人件費の上昇や円安の進行など、現在の厳しい経営環境のなか事業継続は困難であると判断し、同2社を解散することを決議いたしました。その結果、同2社の保有する固定資産の減損損失等の関係会社整理損1,691百万円を特別損失として計上いたしました。一方、財務体質の改善及び資産の効率化を図るため株式を売却し、投資有価証券売却益1,455百万円を特別利益として計上した結果、四半期純利益は107百万円(前年同四半期比81.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/01/30 9:45