訂正有価証券報告書-第86期(2020/03/21-2021/03/20)
(重要な後発事象)
(ガラスびん生産体制再編)
当社は、2021年5月6日開催の取締役会において、ガラスびん事業(以下「本事業」)の生産拠点である姫路工場の生産停止を含む、本事業の生産体制再編を決議いたしました。
1.本事業の生産体制再編の内容
国内のガラスびん市場は、消費者ニーズの変化や他素材容器への置換などにより縮小傾向にあります。加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う飲食店の時短営業などの影響により厳しい市場環境が続いております。このような環境の中、本事業に対して様々な経営合理化策を講じてまいりましたが、本事業は3期連続の営業赤字となりました。
この状況下において、定期更新を近々迎える姫路工場の溶解炉について新たな更新投資は難しいと判断し、岩倉・姫路の2工場体制から岩倉1工場体制への再編を決議いたしました。生産体制再編後の供給につきましては、岩倉工場での生産並びに他社への生産委託等も含めて対応を進めてまいります。なお、姫路工場でのガラスびんの生産停止時期は2022年12月末を予定しております。
また、生産停止後の姫路工場については、遠東石塚グリーンペット(株)(台湾の遠東新世紀グループと当社が共同出資)がリサイクルPET工場を同工場の敷地内に建設する予定です。さらに、同工場に当社子会社である日本パリソン(株)の工場建設も検討しており、PETボトルに期待される資源循環型の取り組みを推し進めてまいります。
2.姫路工場の概要
当該工場の従業員につきましては、当社グループ内での配置転換などにより現雇用契約を継続します。
3.今後の日程
姫路工場の生産停止時期につきましては2022年12月を予定しております。
また、遠東石塚グリーンペット(株)が同工場に建設予定のリサイクルPET工場の稼働時期は2023年4月の予定です。
4.業績に及ぼす影響
本件に伴う損失につきましては、当事業年度に特別損失の減損損失として3,648百万円を計上しております。
(ガラスびん生産体制再編)
当社は、2021年5月6日開催の取締役会において、ガラスびん事業(以下「本事業」)の生産拠点である姫路工場の生産停止を含む、本事業の生産体制再編を決議いたしました。
1.本事業の生産体制再編の内容
国内のガラスびん市場は、消費者ニーズの変化や他素材容器への置換などにより縮小傾向にあります。加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う飲食店の時短営業などの影響により厳しい市場環境が続いております。このような環境の中、本事業に対して様々な経営合理化策を講じてまいりましたが、本事業は3期連続の営業赤字となりました。
この状況下において、定期更新を近々迎える姫路工場の溶解炉について新たな更新投資は難しいと判断し、岩倉・姫路の2工場体制から岩倉1工場体制への再編を決議いたしました。生産体制再編後の供給につきましては、岩倉工場での生産並びに他社への生産委託等も含めて対応を進めてまいります。なお、姫路工場でのガラスびんの生産停止時期は2022年12月末を予定しております。
また、生産停止後の姫路工場については、遠東石塚グリーンペット(株)(台湾の遠東新世紀グループと当社が共同出資)がリサイクルPET工場を同工場の敷地内に建設する予定です。さらに、同工場に当社子会社である日本パリソン(株)の工場建設も検討しており、PETボトルに期待される資源循環型の取り組みを推し進めてまいります。
2.姫路工場の概要
| 名称 | 石塚硝子株式会社 姫路工場 |
| 所在地 | 兵庫県姫路市飾磨区今在家1351番地の1 |
| 敷地面積 | 128,510㎡ |
| 事業内容 | 各種ガラスびん及び王冠の製造 |
| 従業員数(2021年3月20日) | 正社員:150名、臨時従業員:47名 |
当該工場の従業員につきましては、当社グループ内での配置転換などにより現雇用契約を継続します。
3.今後の日程
姫路工場の生産停止時期につきましては2022年12月を予定しております。
また、遠東石塚グリーンペット(株)が同工場に建設予定のリサイクルPET工場の稼働時期は2023年4月の予定です。
4.業績に及ぼす影響
本件に伴う損失につきましては、当事業年度に特別損失の減損損失として3,648百万円を計上しております。