減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 4億1100万
- 2013年3月31日 +10.95%
- 4億5600万
- 2014年3月31日 +501.1%
- 27億4100万
- 2015年3月31日 -93.69%
- 1億7300万
- 2018年3月31日 -46.82%
- 9200万
- 2021年3月31日 +9.78%
- 1億100万
- 2023年3月31日 +426.73%
- 5億3200万
個別
- 2008年3月31日
- 4億1100万
- 2013年3月31日 +10.95%
- 4億5600万
- 2014年3月31日 +452.85%
- 25億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2024/06/27 11:13
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 事業等のリスク
- (12)保有資産の価値下落等について2024/06/27 11:13
当社グループが保有する棚卸資産、固定資産および有価証券等について、時価の著しい下落や収益性の低下等が生じた場合、減損損失や評価損等の計上により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(13)繰延税金資産の回収可能性について - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※10.減損損失に関する注記2024/06/27 11:13
前連結会計年度において、当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 11:13
(注)評価性引当額の変動の主な内容は、関係会社株式評価損に係る評価性引当額の減少と、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 退職給付引当金 607 583 減損損失 871 870 関係会社株式評価損 6,392 1,778
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 11:13
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加です。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 退職給付に係る負債 755百万円 682百万円 減損損失 902 907 子会社の留保損失 1,556 362
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2024/06/27 11:13
アルガラス山村においては、米国会計基準を適用しており、固定資産に減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。
同社については、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため減損の兆候があると認められます。しかしながら、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため、帳簿価額にて計上しております。