5210 日本山村硝子

5210
2024/08/26
時価
166億円
PER 予
8.98倍
2010年以降
赤字-167.88倍
(2010-2024年)
PBR
0.29倍
2010年以降
0.13-0.73倍
(2010-2024年)
配当 予
3.68%
ROE 予
3.19%
ROA 予
1.8%
資料
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CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2008年3月31日
4億1100万
2013年3月31日 +10.95%
4億5600万
2014年3月31日 +501.1%
27億4100万
2015年3月31日 -93.69%
1億7300万
2018年3月31日 -46.82%
9200万
2021年3月31日 +9.78%
1億100万
2023年3月31日 +426.73%
5億3200万

個別

2008年3月31日
4億1100万
2013年3月31日 +10.95%
4億5600万
2014年3月31日 +452.85%
25億2100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/27 11:13
#2 事業等のリスク
(12)保有資産の価値下落等について
当社グループが保有する棚卸資産、固定資産および有価証券等について、時価の著しい下落や収益性の低下等が生じた場合、減損損失や評価損等の計上により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(13)繰延税金資産の回収可能性について
2024/06/27 11:13
#3 減損損失に関する注記(連結)
※10.減損損失に関する注記
前連結会計年度において、当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
2024/06/27 11:13
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
退職給付引当金607583
減損損失871870
関係会社株式評価損6,3921,778
(注)評価性引当額の変動の主な内容は、関係会社株式評価損に係る評価性引当額の減少と、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/27 11:13
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
退職給付に係る負債755百万円682百万円
減損損失902907
子会社の留保損失1,556362
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加です。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/06/27 11:13
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
アルガラス山村においては、米国会計基準を適用しており、固定資産に減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。
同社については、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため減損の兆候があると認められます。しかしながら、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため、帳簿価額にて計上しております。
2024/06/27 11:13