5210 日本山村硝子

5210
2024/04/30
時価
160億円
PER 予
1.29倍
2010年以降
赤字-167.88倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.14-0.73倍
(2010-2023年)
配当 予
3.47%
ROE 予
21.76%
ROA 予
11.57%
資料
Link
CSV,JSON

当期純損失(△)

【期間】

連結

2011年3月31日
18億9100万
2012年3月31日 -48.23%
9億7900万
2013年3月31日 -78.24%
2億1300万
2014年3月31日
-27億5700万
2015年3月31日
52億7200万
2016年3月31日 -79.17%
10億9800万
2017年3月31日 +24.04%
13億6200万
2018年3月31日 -89.35%
1億4500万
2019年3月31日 +18.62%
1億7200万
2020年3月31日
-2億1900万
2021年3月31日 -999.99%
-53億7600万
2022年3月31日 -81.4%
-97億5200万
2023年3月31日
-31億8200万

個別

2015年3月31日
54億6600万
2016年3月31日 -85.46%
7億9500万
2017年3月31日 +130.69%
18億3400万
2018年3月31日
-35億5200万
2019年3月31日
-9億9700万
2020年3月31日
10億9500万
2021年3月31日
-20億1200万
2022年3月31日 -611.43%
-143億1400万
2023年3月31日
-12億2700万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度および当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。
2023/06/29 10:25
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度および当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。
2023/06/29 10:25
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ7,040百万円減少し、50,111百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が821百万円増加したものの、事業整理損失引当金が4,757百万円、有利子負債が2,017百万円、未払消費税等が445百万円減少したこと等が主な要因です。
純資産については、前連結会計年度末に比べ2,726百万円減少し、37,488百万円となりました。これは、為替換算調整勘定が589百万円増加したものの、親会社株主に帰属する当期純損失等により利益剰余金が2,936百万円減少したこと等が主な要因です。自己資本比率は1.6ポイント上昇して42.6%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2023/06/29 10:25
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損益金額の算定上の基礎は、次のとおりです。
2023/06/29 10:25