有価証券報告書-第154期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:28
【資料】
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【項目】
120項目

有報資料

当社グループ(当社及び連結子会社)の当連結会計年度における財政状態及び経営成績の分析は、以下の通りである。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものである。
(1)経営成績(業績)の分析
当連結会計年度の経営成績の概況については、「1 業績等の概要の(1)業績」に記載している。
1 セメント需要、当社セメント販売数量の推移(最近5連結会計年度)
平成25年3月
(第150期)
平成26年3月
(第151期)
平成27年3月
(第152期)
平成28年3月
(第153期)
平成29年3月
(第154期)
セメント需要
国内需要(千トン)44,57747,70545,55142,66841,777
輸出(千トン)9,6328,5039,42110,58311,529
当社販売数量
国内(千トン)9,1919,5029,2868,8558,817
輸出(千トン)1,0418849611,0511,375
計(千トン)10,23210,38710,2489,90610,192

2 売上高、損益の推移(最近5連結会計年度)
平成25年3月
(第150期)
平成26年3月
(第151期)
平成27年3月
(第152期)
平成28年3月
(第153期)
平成29年3月
(第154期)
売上高(百万円)219,083235,078234,539234,192234,062
営業利益(百万円)13,95921,50422,20723,61421,530
経常利益(百万円)14,61222,40024,38324,56022,627
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)7,46013,33113,33716,11016,210
総資産額(百万円)315,734325,328335,981325,710336,790
売上高経常利益率(%)6.79.510.410.59.7
総資産経常利益率(%)4.77.07.47.46.8


(2)財政状態(流動性及び資本の源泉)の分析
当連結会計年度末の総資産は336,790百万円となり、前連結会計年度末に比べて11,080百万円の増加となった。流動資産は99,771百万円となり、前連結会計年度末に比べて417百万円の減少となった。固定資産は237,019百万円となり、前連結会計年度末に比べて、11,498百万円の増加となった。
流動資産減少の主な要因は、現金及び預金の減少等によるものである。固定資産増加の主な要因は、投資有価証券の増加等によるものである。
当連結会計年度末の負債の合計は140,921百万円となり、前連結会計年度末に比べて7,541百万円の減少となった。流動負債は76,534百万円となり、前連結会計年度末に比べて14,462百万円の減少となった。固定負債は64,387百万円となり、前連結会計年度末に比べて6,921百万円の増加となった。
流動負債減少の主な要因は、1年内償還予定の社債の減少等によるものである。固定負債増加の主な要因は、社債の増加等によるものである。
当連結会計年度末の純資産は195,869百万円となり、前連結会計年度末に比べて18,621百万円の増加となった。主な要因は、利益剰余金の増加等によるものである。
なお最近5連結会計年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローにより現金及び現金同等物(以下「資金」という。)を確実に獲得し、その資金を設備投資に活用した。有利子負債の残高については、平成29年3月期には64,217百万円となった。
1 キャッシュ・フローの推移(最近5連結会計年度)
平成25年3月
(第150期)
平成26年3月
(第151期)
平成27年3月
(第152期)
平成28年3月
(第153期)
平成29年3月
(第154期)
営業活動によるキャッシュ・
フロー(百万円)
30,01532,53730,25632,61829,231
投資活動によるキャッシュ・
フロー(百万円)
△17,362△17,950△16,043△15,691△17,700
財務活動によるキャッシュ・
フロー(百万円)
△15,173△7,967△16,051△15,705△16,123
現金及び現金同等物の期末残高(百万円)25,07831,92830,13231,37826,672

なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローの概況は、「1 業績等の概要の(2)キャッシュ・フローの状況」に記載した通りである。
2 有利子負債の推移(最近5連結会計年度)
平成25年3月
(第150期)
平成26年3月
(第151期)
平成27年3月
(第152期)
平成28年3月
(第153期)
平成29年3月
(第154期)
有利子負債残高(百万円)102,81098,14784,32576,50764,217
純資産額(百万円)142,976154,821175,754177,247195,869
有利子負債/純資産(%)71.963.448.043.232.8

(注) 有利子負債残高は短期借入金、社債及び長期借入金の合計額である。
当社グループは、設備投資の選別及び資産の効率化推進並びに合理化等により、有利子負債の削減を進めている。今後においても、収益力の改善に努め、有利子負債の削減を継続していく方針である。

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