- #1 その他、財務諸表等(連結)
① 貸借対照表
| | (単位:百万円) |
有形固定資産合計 | ※1 15,899 | ※1 15,127 |
無形固定資産 | | |
借地権 | 144 | 144 |
② 損益計算書
2018/06/29 10:14- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4. その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
2018/06/29 10:14- #3 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、エンジニアリング事業、情報処理事業、金融事業、運輸・倉庫事業、化学製品事業、スポーツ事業等を含んでおります。
2. セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産56,557百万円及びセグメント間取引消去であります。全社資産の主なものは当社での余資運用資金(預金)及び管理部門に係わる資産等であります。
3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4. その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれております。2018/06/29 10:14 - #4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
主に鉱山立坑設備及びセメント製造用設備であります。
・無形固定資産
主にソフトウェアであります。
2018/06/29 10:14- #5 固定資産の減価償却の方法
平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
2018/06/29 10:14- #6 担保に供している資産の注記(連結)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) |
その他有形固定資産 | 0( 0) | 0( 0) |
その他無形固定資産 | 812( 802) | 801( 791) |
投資有価証券 | 114( -) | 122( -) |
2018/06/29 10:14- #7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2018/06/29 10:14