賞与引当金
連結
- 2022年3月31日
- 62億4600万
- 2023年3月31日 -9.11%
- 56億7700万
個別
- 2022年3月31日
- 21億7800万
- 2023年3月31日 -23.65%
- 16億6300万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- 注2. 販売費及び一般管理費のうち主要なもの2023/06/30 10:28
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 労務費 32,015 34,583 賞与引当金繰入額 2,104 1,898 退職給付費用 474 130 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 当社及び国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。また在外連結子会社は主として特定の債権について回収不能見込額を計上しております。2023/06/30 10:28
賞与引当金
当社及び国内連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。 - #3 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/30 10:28
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 20,818 1,015 536 21,297 賞与引当金 2,178 1,663 2,178 1,663 債務保証損失引当金 1,933 463 16 2,380 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 10:28
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の負担率との差異の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 貸倒引当金 6,296百万円 6,441百万円 賞与引当金 638 490 退職給付引当金 2,860 6,687
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 10:28
(注)1.評価性引当額が21,304百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したためであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 貸倒引当金 988百万円 777百万円 賞与引当金 1,894 1,773 退職給付に係る負債 6,208 9,995
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2. デリバティブの評価方法
時価法
3. 棚卸資産の評価基準及び評価方法
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
4. 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
但し、鉱業用構築物、原料地は生産高比例法によっております。
(また、1998年4月1日以降に取得した建物(除く建物附属設備)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。2023/06/30 10:28建物 15年~50年 構築物 10年~75年 機械及び装置 4年~15年 車両運搬具 4年~15年 工具、器具及び備品 4年~15年