有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
事業用固定資産のうち減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要と判断された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識しております。
当社のセメント事業については、過去3期に渡って継続的に営業損益が赤字であり、当連結会計年度の営業損益もわずかな黒字にとどまる一方、経営者が作成した損益見通しを踏まえた翌連結会計年度以降の営業損益は安定的な黒字見込みとなっております。このことから、当社のセメント事業用固定資産に減損の兆候は認められないと判断しております。
当該判定に用いた損益見通しには、国内セメント需要予測、競合他社との販売シェア割合、セメントの販売単価および石炭価格等を主要な仮定としております。これらは今後の経済環境等の影響を受ける可能性があります。
1.固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | |||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 固定資産 | 907,962 | 1,017,965 | |
| うち、当社のセメント事業における固定資産 | 119,912 | 125,435 | |
| 有形固定資産 | 115,609 | 121,180 | |
| 無形固定資産等 | 4,303 | 4,256 | |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
事業用固定資産のうち減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要と判断された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識しております。
当社のセメント事業については、過去3期に渡って継続的に営業損益が赤字であり、当連結会計年度の営業損益もわずかな黒字にとどまる一方、経営者が作成した損益見通しを踏まえた翌連結会計年度以降の営業損益は安定的な黒字見込みとなっております。このことから、当社のセメント事業用固定資産に減損の兆候は認められないと判断しております。
当該判定に用いた損益見通しには、国内セメント需要予測、競合他社との販売シェア割合、セメントの販売単価および石炭価格等を主要な仮定としております。これらは今後の経済環境等の影響を受ける可能性があります。