全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 103億8200万
- 2011年6月30日 -9.41%
- 94億500万
- 2012年6月30日 -43.48%
- 53億1600万
- 2013年6月30日 +103.46%
- 108億1600万
- 2014年6月30日 +39.28%
- 150億6400万
- 2015年6月30日 +16.87%
- 176億500万
- 2016年6月30日 -11.04%
- 156億6200万
- 2017年6月30日 +3%
- 161億3200万
- 2018年6月30日 +18.01%
- 190億3700万
- 2019年6月30日 -18.84%
- 154億5100万
- 2020年6月30日 -89.08%
- 16億8800万
- 2021年6月30日 +924.64%
- 172億9600万
- 2022年6月30日 +59.72%
- 276億2500万
- 2023年6月30日 +2.97%
- 284億4500万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/09 9:54
(単位:百万円) その他費用 △504 △418 営業利益 4 27,625 28,445 金融収益 7,141 9,012 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、材料売上及び福利厚生サービス業等を含んでいます。2023/08/09 9:54
2 セグメント利益又は損失(△)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整しています。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、半導体製造装置業界においては、在庫調整プロセスへの移行による半導体需要の軟化、米中対立を起点とする規制強化懸念の高まりから一時的な踊り場を迎えているものの、メモリーやロジックなどのICやO-S-Dを含む幅広い製品群での需要回復から、年度後半にかけて徐々に回復を見込んでいます。2023/08/09 9:54
このような状況のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上収益は1,479億50百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は284億45百万円(前年同期比3.0%増)、税引前四半期利益は361億27百万円(前年同期比4.8%増)となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は240億79百万円(前年同期比1.6%増)となりました。
セグメントの業績