有価証券報告書-第116期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 16:04
【資料】
PDFをみる
【項目】
126項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
・時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法により評価しています。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法によっています。)
・時価のないもの
移動平均法による原価法によっています。
②たな卸資産の評価基準及び評価方法
主として移動平均法による原価法によっています。
(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しています。)
③デリバティブ
時価法によっています。