5332 TOTO

5332
2024/04/26
時価
7675億円
PER 予
19.62倍
2010年以降
5.9-300.42倍
(2010-2024年)
PBR
1.46倍
2010年以降
0.9-3.53倍
(2010-2024年)
配当 予
2.31%
ROE 予
7.46%
ROA 予
4.75%
資料
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有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)1,2992,008-2022年4月から2029年4月まで
その他有利子負債コマーシャル・ペーパー(1年内返済)33,60040,600--
63,077100,733--
(注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しています。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載していません。
2021/06/25 15:06
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により227億2百万円の収入となりました。これは、コマーシャル・ペーパーの発行による収入406億円、短期借入金の増加298億5千1百万円等の収入と、コマーシャル・ペーパーの償還による支出336億円、配当金の支払額127億4百万円等の支出によるものです。前連結会計年度で比較すると、435億8千万円の収入増加となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性
2021/06/25 15:06
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスク等に晒されています。当該リスクに関して、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、管理しています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。また、短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。これらは流動性リスクに晒されています。
デリバティブ取引は、原材料調達に係る価格変動リスクに対するヘッジを目的とした商品スワップ取引です。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
2021/06/25 15:06