売上高
連結
- 2017年12月31日
- 54億8100万
- 2018年12月31日 +6.5%
- 58億3700万
個別
- 2017年12月31日
- 4億
- 2018年12月31日 -4.75%
- 3億8100万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- 以下に掲げる当社の主要な取引先等の取締役、監査役、執行役、執行役員及び従業員ではなく、また、過去において業務執行取締役、執行役、執行役員ではないこと。2019/03/28 11:47
・当社グループの主要な取引先(直近事業年度の取引額が当社の連結売上高2%以上を占めている)
・当社グループを主要な取引先とする企業(直近事業年度の取引額が取引先の連結売上高2%以上を占めている) - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後の名称で表示しております。2019/03/28 11:47
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社名
合同会社UIML-1、合同会社UIML-2、合同会社UIML-3、合同会社UIML-6及びSenzai Funding一般社団法人
連結の範囲から除いた理由
合同会社UIML-1、合同会社UIML-2、合同会社UIML-3及び合同会社UIML-6はそれぞれ当社グループに帰属する資産及び損益が実質的に僅少であるため、連結財務諸表規則第5条第1項第2号により連結の範囲から除外しております。
Senzai Funding一般社団法人は、資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目が、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないことから、連結財務諸表規則第5条第2項により連結の範囲から除外しております。2019/03/28 11:47 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (6) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2019/03/28 11:47
(概算額の算定方法)売上高 532百万円 営業利益 239百万円 経常利益 237百万円 税金等調整前当期純利益 237百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 216百万円
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2019/03/28 11:47 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- また、当社グループの新規事業として、企業価値の向上を目指し「不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー」を業務としております、タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社の全株式を取得し連結子会社化いたしました。2019/03/28 11:47
これらの結果、当連結会計年度の売上高は58億3千7百万円(前年同期54億8千1百万円)、営業損失3億7千3百万円(前年同期3億9千1百万円)、経常損失3億7千1百万円(前年同期3億9千9百万円)となり、投資有価証券売却益3億1千2百万円を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失1億5千万円(前年同期2千7百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #7 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- 当社及び一部の子会社では、栃木県宇都宮市その他の地域において、賃貸用不動産(土地を含む)を有しております。また、栃木県宇都宮市及び兵庫県南あわじ市等において、遊休不動産(土地を含む)を有しております。2019/03/28 11:47
平成29年12月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は176百万円(賃貸収益は売上高に210百万円、主な賃貸費用は売上原価に34百万円計上)であります。
平成30年12月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は170百万円(賃貸収益は売上高に204百万円、主な賃貸費用は売上原価に34百万円計上)であります。 - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 合同会社UIML-1、合同会社UIML-2、合同会社UIML-3及び合同会社UIML-6はそれぞれ当社グループに帰属する資産及び損益が実質的に僅少であるため、連結財務諸表規則第5条第1項第2号により連結の範囲から除外しております。2019/03/28 11:47
Senzai Funding一般社団法人は、資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目が、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないことから、連結財務諸表規則第5条第2項により連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項