有価証券報告書-第128期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 9:15
【資料】
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【項目】
136項目
(5)気候関連に関する指標及び目標
①気候関連のリスクおよび機会を評価する指標
気候関連リスク・機会を管理するための指標としてGHG排出量Scope1+2および事業活動で使用する電力に占める再生可能エネルギー比率の2つの指標を定めています。
②Scope1+2のGHG排出量の開示
2014年度~2025年度 Scope1+2 全社GHG排出量推移t-CO2換算合計 及び 2030年度目標値
(国内事業所のみ、5.5ガス含む)

2023年度以前のGHG排出量の数値については、算定方法をより精緻化したため、数値が変更になっております。
③気候関連リスクおよび機会を管理するための目標および進捗状況
2014年度対比2030年度目標として、GHG排出量Scope1+2 30%削減、再生可能エネルギー比率30%までの引き上げを目指しておりましたが、2026年3月期において、削減率が31.5%となり、前倒しで目標を達成することが出来ました。
そのため、2030年度目標を2014年度比40%以上削減に上方修正することといたします。重油から天然ガスへの燃料転換等によりGHG排出量のさらなる削減を目指します。
なお、Scope3については、2024年度実績は252,971tCO2eqとなりました。詳細は当社ウェブサイトに公表している「統合報告書2025」(URL https://www.yotai.co.jp/pdf/report_2025.pdf)の40ページをご参照ください。
④2025年度の主な実施事項及び2026年度以降の主な取組予定
(イ)2025年度の主な実施事項
a.各工場において太陽光発電設備を設置(2025年度実績 太陽光発電設備による発電量:3,764千kwh)
b.各工場においてバッテリーリフトを導入(2026年3月末時点 EV化率:79.8%)
c.再生可能エネルギー由来の電力の購入実績(2025年度実績 2,957千kwh)
d.環境配慮型耐火物の開発
e.サステナブルリフラクトリーズによる資源の有効活用
(ロ)2026年度以降の主な取組予定
a.製造プロセスにおけるCO2排出削減(トンネルキルンの燃料転換など)
b.再生可能エネルギー由来の電力のさらなる利用拡大と太陽光発電設備・EV車両・バッテリーリフトの継
続導入
c.30%削減目標の達成により、SBT認証取得に向けた取り組みも検討

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